Diary 写メ日記の詳細

こんにちは、月野です、キャットにいる。
バスケ好きなんで、たまにはバスケの話。
昨日、Bリーグの試合を観ていました
白熱した好ゲームだったんですが、それ以上に目立ったのが審判への文句。選手もベンチもずっと何か言ってるし、Xでも「判定がー」って大荒れ
でも、個人的にはこう思います
ルールがあって、それをジャッジする人がいる。それが競技というもの。ジャッジは完璧じゃないけど、私怨で吹いてるわけじゃないはず。そこに感情ぶつけても、試合の質は上がらない。ちなみに月野はバスケの審判ライセンス所持でしたが文句言われすぎてもう笛を吹きたくないです。
これ、仕事をしていても感じることがあります。(女風でも〜とかは言わない、観客も審判いないので、欲しかったらダブルで審判できる人呼んでください、もういないか、、、
ルールや決まりごとに対して、「なんで?」と思うことはあっても、だからと言って勝手に変えていいわけじゃないし、それを守っている人を責めるのは筋違い。
むしろ、決まりがあるからこそ安心して動けるし、工夫の余地も生まれる。
それを守るって、実は窮屈どころか、自由を支える土台なんだと思います。
ただ日本の法律はどうかしてるものが多すぎる、あるストーカー男性が、好みの女性の家を特定してドアのポストにち◯こをいれたとか。その際の罪状知ってますか?住所不法侵入らしいですよ、性犯罪じゃないんだってさ
話は戻りまして、試合に白熱して感情的にぶつかるのもいい。だけどルールを守るって、地味だけどかっこいい。フロッピングや審判に文句を言うの、ダメ。背中で語れる、プレーでやり返せる選手が俺は好きです。
変化球もいいけどマニュアル通りに進めるのも大切、まあマニュアルなんてないんですけどね。
しっかり肘をついて挨拶するのキャットのルーティンですもんね、膝ですねぇ、は?
なんでもそうだけど、初手スキップして痛い目みるのは、AVだけで充分です、地味なフットワークもLOVE
バスケ仲間がCATに増えて嬉しいと思う月野です(他のスポーツは観戦含め基本向いてないので全部ごめん
また夜に会いましょう、21時ッ