Diary 写メ日記の詳細

こんばんは！

セラピスト歴7年目。

何千人という女性と関わってきたオーナー兼セラピストの西島です！

最初のお店と次のお店の間が2年空いてるので、最初にセラピしてから現在までもう9年が経ちました。

そんな僕が未だに衝撃的だった施術があります。

それはもう8年前のこと…

その頃はNTR専門店のようなお店でセラピストをしていました。

第三者がいると言うだけでなかなかヘビーかと思いますがその日はそれを超えました…

オーナーから電話で

オーナー:「ちょっと名古屋行ける？」

西島:「はい！行けます！」

オーナー:「見た目がちょっとあれだけど、すごい良い人だから、うん！よろしく！」

西島:「？？あ、はい！わかりました！」

よく分からないけどなんか歯切れが悪い…

けど、お仕事は嬉しいもの！

ふっかる西島は速やかに所定の場所へ。

名古屋駅近くの高級なホテルの上層階へ…

慣れない土地で慣れない場所。流石の西島も少し緊張…

部屋へ入る。そこにはベッドの上にはバスローブを着た奥様。

そして、椅子には全身入○墨のスキンヘッドにサングラスのおじさま。

金のネックレスにバスローブ、手にはワイングラス。

あれ？小指が…

そのおじさまは早々に一言。

おじさま:「ほな、頼むわー！」

西島:「は、はい！(た、た、頼まれたーー└:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):┘)」

こういうのってドラマの世界だけかと思ってましたが、現実であるんですね。

若き頃の西島は震えました…

(これはびびって中途半端なことをしたらあかんやつや)とシャワーを浴びながら腹を括る。

NTRはあまり存じ上げない方も多いと思いますが、相手の男性に気を遣いながら遠慮しながら施術をしても何も面白くありません。

なので、遠慮しまくりたい！腰引けながら施術したい気持ちを押し殺し、旦那様が求めてるものを出来る限り再現しようと、バチバチに奥様へ旦那様に見せつけるように施術しました。

西島:「奥さん…旦那さんが見てるのに×××がもう¥€%○になってるよ？ねぇ？この#/$＊が！！」と罵詈雑言を浴びせ煽り散らかしました。

やり過ぎて途中で天に召される可能性もあるし、ナヨナヨし過ぎてゴートゥーヘブンの可能性もありましたが最後までやり切りました。

最後に

おじさま:「にぃちゃん！よかったわー！また頼むわ！」

西島:「はい！(ま、ま、また頼まれるー( ˙᷄ỏ˙᷅ ) ᵒᵐᵍ ᵎ)」

こうして、西島は無事帰宅して心の包茎が心のズル剥けになったのでした。

皆様の心の包茎が剥けた瞬間もぜひ教えて下さいね！

またねー！