Diary 写メ日記の詳細

こんばんは!
CATのオナニキ西島です!
まだちゃんと筋肉痛です!
さて、あまり僕はテクニックセラピスト=テクピと謳ったことはありません。
なぜなら僕は1000人中1000人に大満足の性感を届けられる人がテクピだと思ってるし、僕は1000人中950人くらいしか満足させてあげられないなぁと思うからです。
その理由は、気持ちは常に全力ですがやはり力加減や性癖、性格の違いなど、本当にみんな違うし絶対これだ!!と言うものが性感には存在しないためです。
ここでよく使われるのは相性という言葉。
相性を言い訳にして貴重なお金と時間を使ってくれたにも関わらずイマイチな時間を提供してしまうことはとても嫌です。
なので、シンプルに実力不足であったり、過信していたりなど自身の何かしらが原因でそうなってしまったと、7年やっている今でも時々反省することがあります。
なのでとてもテクピとは言えません。
ただ、7年間の経験値や常に反省し、手を抜かず、セラピストとしてより高みを目指して日々努めているからこそのクオリティーは確実にあるとは思います。
そもそも、セラピスト側の思うテクピと女性の思うテクピは本当に一致しているのかも疑問です。
セラピスト側のテクピとは、「手マンが神」「クンニが最強」「開発できる」「特殊な技術を持っている」などをイメージする人が多いのかと思います。
逆に女性の思うテクピとは、「スキンシップの質」「焦らしの技術」「五感で感じる」「リズムと変化」「心理的安な安心感」なのかなと勝手に思っています。
仮に僕が思う女性のテクピが合っているならば、僕は間違いなくテクピの部類に入るのかなと思います。
しかし、やはり感じ方は人それぞれなので過信しないようにしたいとは思います。
皆さんが思うテクピとはどんなセラピストのことを言うのかぜひ教えて下さい(*ˊᵕˋ*)