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Diary 写メ日記の詳細

【女風セラピストとして西島が過去に怒られたことランキング・続編】
西島勝利 2025.09.03
【女風セラピストとして西島が過去に怒られたことランキング・続編】

こんばんは!


セラピスト8年目。沢山の失敗を経て洗練された男、西島です。


間2年空いてる期間があるのでセラピストとして活動を始めたのはもう10年前になります。


今日はそんな新人西島がどんなことで怒られたのか?


その時の衝撃が大きかったランキングをご紹介したいと思います!!


前回の日記で3位と2位をお伝えさせて頂きました!


内容はこちら



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border: none; padding: 0; cursor: pointer; text-decoration: underline;


color: red;">前回の日記

では早速第一位は!!


1位:『勃○しなくてブチギレ』


→こちらもリピーターさんです。都内の


5つ星の某ホテル。角部屋の超スイートルームでの出来事。泊まりのご予約でした。最上階でジャズの生演奏を聴きながら一人前30,000円のステーキをご予約しててくださってました。ご飯楽しみだねとか言いながらまだ少し時間があるので合流すぐにイチャイチャが始まる訳ですよね。都内の夜景を背景に盛り上がりつつも、その日は昼職でクタクタであったり、時間ギリギリで駅からめっちゃ走ったりなど、様々な条件が揃ってしまい、西島のヴィクトリーがポンコツに…その方は前のセラピストも、チンさんがお立ちにならなかったから指名辞めたと聞いていました。だから、それまで何度か危ない時もありましたが、なんとかヴィクを奮い立たせてきましたがこの日は完全に沈黙…。


必死に脳内で『勃て!勃つんだ!!ヴィク!!』と叫んでも無視。ヤバいと思えば思うほどになんだかヴィクがどこか遠くに行ってしまう感覚…


なんとか当たらないようにバレないように腰を引きながらイチャコラをしていましたが、お相手の手が私のパンツに…避けましたが叶わず…。一瞬にして態度が一変。


ホントにびっくりするくらいオコ。流石に理不尽だなと感じました。


何してもずっとスンとかならわかるけど初手だし、特に何かした訳ではないのだから、そんな時もあるやん…。と思いつつ、まだセラピスト駆け出しの僕は必死に謝って気持ちを沈めてもらおうと誠意…性意?を伝えますが全然治らない。


「帰って!!」と叫びながらホテルの玄関まで追いやられながらも西島はもうこれは日本最上級の謝罪『土下座』をして謝る。


流石にこんなこと滅多にしない西島でしたが、なんとか時間はまだ長いし巻き返して楽しかったで終わらせたいというプロ根性でやりました。


しかし、その方はそんな西島へお金を投げつけて「今すぐ帰って」と意思は変わらず。


流石にこれ以上は西島も思いつかないので、お金を拾って帰りました。


少し理不尽だと思いつつ、楽しませてあげられなかったことへの物凄い申し訳ない気持ちでめちゃくちゃ凹みました。


凹みながらお店へ報告。怒られるんかなぁなど思ったら


店長「そうか大変だったな。それは仕方ない!気にしないようにな」と暖かい言葉…ジーンっとなりながら帰りました。

今では絶対にあり得ないけど、こんな時期もありました。


あの頃の厳しさに比べると今は随分と業界が認知されて利用者も増えたからか優しい業界になったなぁと感じます。


だからこそその優しさに甘えず素敵な子猫ちゃんにもっと楽しんでもらいたいってセラピストさんが増えてくれることを願う西島なのでした!


またねー!

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