Diary 写メ日記の詳細

昨日ミドーリーくんがおもちゃになってました。楽しそうな仲間の顔を見れたから満足のキャットイマーシヴサロンの月野です、何目線なんですかねワイは
セラピストがおもちゃとか書くと、アハ〜ンってなるかもしれませんが、うちのお店はおもちゃは用意がございません。持参いただく分には問題ございませんよ!いろんなプレイ楽しみましょうね。せっかく2人でいるんだから別にいらないのでは、と思う私も少しだけいますよ
私の両親は優しいのですが、お金のことに関しては厳しかった記憶があります。
学校や習い事にはお金を出してくれるけど、娯楽系には厳しい親でした。
小学生の頃はお小遣いもなく、必要なものを申告して買ってもらう私は、周りの友達が持ってるおもちゃとかゲーム、カードもなかなか買ってもらえなかった記憶があります。カードなんてこんなにいらんやろと言われたけど、男のロマンは違うんやで母ちゃん、、、
けど、それで良かった気がします
我慢することも、お金の価値観も、生活を通して学ぶことができたので
私を思ってのことなんだなって思います。
大人になった自分にも活かされてて、月野は無駄遣いしないように日々を過ごしてます、セラピストになっても価値観は大切にしたいです。
取捨選択して必要不必要の判断を素早くする、そのボーダーラインが出来たことは親から貰った本当の財産な気がします、が、たまに散財する日もあります。服も買うしお菓子もいっぱい買います。大人は勝手です、母親と観たしんちゃんのオトナ帝国の映画で泣いたこと忘れないよ
皆さんも月野に会う時だけは欲望を解放して、我慢なんかしないで、楽しくリラックスして過ごしましょうね
ちなみに6歳の時に買ってもらったピカチュウのぬいぐるみは色がグレーになりながらも今の家にあります、一生捨てないよ。
物持ちが良いを通り越した月野でした