Diary 写メ日記の詳細

こんにちは!
CATのボス猫、西島です。
さて、セラピストに限らず男性は質問に答えられない人や、的外れなことを良く言います。
僕からするのそういった人の心理があまりにも理解出来ない!ので、今日はそういった人の心理を分析してみんなで理解を深めて行きたいと思います♪
1.『内容ではなく感情で反応している』
・相手の話の意味よりも、トーンや雰囲気を優先して受け取っている。
・たとえば、怒ってるように感じたら「ごめんね」と言うけど、実際には怒ってなかった…みたいなズレ。
・相手の“感情の空気”を先に読む癖があるため、論点がすり替わりやすい。
◆背景心理
→ 「相手を不快にさせたくない」「機嫌を取らなきゃ」といった過剰な共感・迎合傾向。
結論:【人に合わせすぎるタイプ】
2.『自分の話にすり替えるタイプ』
・話題を聞いているうちに、自分の体験や感情に引っ張られてしまう。
・結果として、「それでね、私も昔〜」とズレた方向へ。
・話の“主語”がすり替わるタイプ。
◆背景心理
→ 「共感してあげたい」「自分も理解していると伝えたい」
悪気はないが、"相手の話を奪う癖"がある。
結論:【自分の事で必死なタイプ】
3.『文脈理解が苦手なタイプ』
・話の前後関係や意図を読むことが難しい。
・その場のキーワードだけを拾って、表面的に反応してしまう。
・一見、会話が噛み合わないように見える。
◆背景心理・特性
→ ADHD傾向やコミュニケーション不安を抱えているケースも。
情報処理が遅れるため、タイミングと内容のズレが生まれやすい。
結論:【会話の空気が読めないタイプ】
4.『本音は避けたいタイプ』
・質問の核心を突かれるのが怖い。
・無意識に話題をずらして、“本音”や“弱み”を見せないようにする。
・たとえば「なんでそう思ったの?」と聞かれて、「みんなそう言ってたし」と逃げる。
◆背景心理
→ 「自分の気持ちをうまく言葉にするのが怖い」「否定されたくない」。
結論:【自己防衛本能が強いタイプ】
いかがでしょうか?女性は当たり前に出来ても男性はこういった理由でなかなか上手く会話が出来ないもの。
1〜4上げましたがいかなる理由があれ、結局上記のような人は「人の話を聞けない人」でしかありません。
ツイキャスなど、顔や話してる雰囲気もセラピスト選びに必要な要素かもしれませんが、多分会話出来るかは女性側からするとかなり判断に重要なポイントだと思います!
だって人の話聞いてくれない人になんてお金払って会いたくないですもんね!
セラピストたるもの男性の中では格段に格上に格別に人の話をちゃんと聞ける人であるべきだと思う勝利なのでした!