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Diary 写メ日記の詳細

朝勃ちについて
月野結弦 2025.10.06
朝勃ちについて

CATの月野です、最近朝勃ちめっちゃします、朝に勃起してるだけで朝勃ちなんて言葉使ってしまうの安易ですね、

どんなに抵抗しても自分の意思には反して勃ってる彼ですが、なぜですかね。ここ数年全然なかったのに。

そもそも朝勃ちというのは正しい言葉ではなく、「夜間勃起現象」が朝まで続いているだけの状態とのことです。なんやそれ。ちなみに英語名では


nocturnal penile tumescence; 通称NPTらしいです、マジで知らない単語なんだが

メカニズムについてもしっかりと分析されているそうです。ノンレム睡眠ってみなさん聞いたことありますよね、詳しくはググってください、じゃあ朝勃ちもググるわっていうのは認めません、ツキペディアに任せて

夜間の睡眠には、「ノンレム睡眠(深い眠り)」と「レム睡眠(浅い眠り)」があります。通常は1セット約90分。二つの睡眠を交互に繰り返して、朝の目覚めを迎えると言われています。

「レム睡眠」のたびに勃起するのが「夜間勃起現象(nocturnal penile


tumescence;NPT)」で、これは健常男性なら誰にでも有り得る生理現象です。


そして、最後のレム睡眠のタイミングで目覚めた時に勃起していると、その状態が「朝立ち」となるわけです。

レム睡眠中は、目がキョロキョロ動いているのが特徴。「体(手足の筋肉)は休んでいるが、頭は働いていている」状態なので、夢を見たり、夜中に目がさめてしまったり、ときには「金しばり」になるのもレム睡眠中と言われています。


レム睡眠中は自律神経の働きが活発になりますので、脈拍、呼吸、血圧などが不規則に変動したり、勃起が生じます。「夜中に目がさめたら勃起していた」という経験は、レム睡眠中の生理現象なのです。

睡眠中の勃起や朝だちは、必ずしも性的な刺激や妄想によるものではなく、体が自動的に行う「試運転」と言えます。 何故そのような試運転が必要なのでしょうかと

筋肉は使わないと萎縮して行き、柔軟性を失います。骨折してギプスで固定した腕や脚は、後にギプスが取れた頃には筋肉が萎えて柔軟性も失っているので、いきなり全力で力を出したり運動することは出来ないものです。元のレベルまで筋肉を取り戻すには、リハビリやトレーニングが必要になりますし、急には戻らず、数週間~数ヶ月を要するらしい

勃起するにも様々な筋肉や海綿体などの組織が関係します。ところが、勃起しない期間が長くなるほど必要な筋肉が萎えて、いざ必要な時に勃起できなくなります。ED(勃起不全)になり何ヶ月、何年も経ち長期化するほど、治るまでに期間を要することになり

たとえセックスレスでマスターベーションも行わず、性行為や性的刺激で勃起する機会がない男性であっても生殖機能を維持できるように、寝ているあいだ自動的に勃起を繰り返し行う試運転のプログラム。


これが夜間勃起現象の意義とのこと。

正直何を言ってるのか全然わからないのでたまには射精してからぐっすり寝ようと思いました

結論:朝勃ちもかわいい

つきの

Commentコメント

匿名希望
寝ながら繰り返し試運転してるのですか、、、!?

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