Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!
来るもの拒まず、去るもの追わず。
片っ端から口説き手を出してきた男、西島です。
セラピストになる前から沢山の女性をナンパしてきました。
アプリもしていました。
朝の通勤電車でも平気で連絡先を聞いたりしてました。
毎週相席ラウンジで何十万も使ってお持ち帰りしてました。
目に映る女性は全て対象として活動していました。
今と生活がそんな変わりません。
さて、そんな西島でも無料の関係なら烏滸がましくも僕から連絡を返さなくなりバイバイする女性もいれば、付き合うでもなくでもしかし、何度も身体を重ねる女性もいらっしゃいました。
この違いはなんだったのか?
西島だからこそ膨大なデータを元に導き出した答えを今日は紹介します!
1.『予測不可能性』
男性は「完全に読める女性」より、
"少しだけ謎が残る女性"に欲求を持続します。
脳の報酬系が、「次はどうなる?」という不確定要素に反応するため。いわゆる「予測不可能なドーパミン」です。
例)そろそろ堕ちるころだろうなぁ→あれ?堕ちない→あれまだ堕ちない?あれあれあれあれ…
→この感情の揺れが「繰り返し会いたい」になる
2.『肯定と余白のバランス』
一度の関係で満足して終わる女性と、何度も求めたくなる女性の違いは、「満たしすぎないこと」。
「居心地の良さ+少しの物足りなさ」がセットになると、男性は「もう一度確かめたい」という欲求になる。
具体的には:
・全肯定しすぎず、「うん、それもいいね」くらいの軽さ
・余韻を残すようにバイバイする(終わり際で印象づける)
3.『自分の"快"を感じてくれてる』
男性が本能的に惹かれるのは、「感じている女性」
演技や迎合ではなく、リアルに気持ちよさそうな表情や息遣い。
性行動研究では、「女性の快感反応が男性の性的満足度を2.8倍高める」と報告されているらしい。
つまり、男性は“自分が満たしている”感覚に中毒になる。
→ 無理に演じる必要はなく、「気持ちいい」「もっと気持ちよくなりたい」を素直に出せる人ほどリピートされやすい。
4.『感情の切り替えの上手さ』
終わった後に重くならず、
「ちゃんと余韻を楽しんで終わらせられる女性」。
男性心理では、「罪悪感なく関われる女性=また抱きたい人」
→ “会話で明るく戻れる”“翌日も自然にやり取りできる”
そういう距離感を作れる人は、無意識に印象が残ります。
西島はそれが出来そうかどうかを最初の1〜2分の会話で察して行くか行かないか決めます。
5.『自分を整えてる女性』
見た目の美しさよりも、メンタルの安定性に男性は、繰り返し触れたくなるもの。「身体的快だけでなく“安心感"で選ぶパターンもあります。
「触れて落ち着く女性」は圧倒的に強い。
何千人と見てきた僕の主観ではありますが、多分大体の男性に当てはまるかなと思います。
結局、入り口は外見でもまた会いたいと思うのに容姿は正直関係ないと言うことです。
たまに男性に冷たくされたのを自分の容姿のせいにしている方もいらっしゃいますが、その方が可哀想な自分でいれて都合が良いのは分かりますが高い確率で内面的なことが原因なのがほんとんだったりします。
ただ、上記に書いてるのもあくまで一般男性としての目線であってセラピストとしては全く中身が変わってきますので誤解の無きよう下さい!
ぜひ女性の皆様には男性を振り回しても振り回されるな精神でこれからも遊んでやって頂きたいと思う勝利なのでした!
