Diary 写メ日記の詳細
こんばんは!
CATの勝利です。
昨日は相性の悪い2人の噛み合わない、罵詈雑言の嵐なキャスをご視聴頂けたでしょうか?
お互いを上げ合うキャスはその辺に溢れてますが、お互いを下げ合うなんて新しい感じで良かったですね。
良かったらアーカイブ見てやって下さい。
さて、実際にみなさん生活していて「相性が悪い」と感じる相手とどのように付き合っていますか?
今日はそんな相性の悪い人との付き合い方についてお伝えしたいと思います!
1.『感情の整理。「相性が悪い」は一つの情報』
要するに相性が悪いと感じる相手は"自分の価値観を写す鏡"とも言えます。
相性悪いと感じる理由は以下の通り。
・自分の否定したい部分、拒否している部分が似てる
・自分が我慢していることを平気でする
・自分の大切にしているルールを壊す
このように「相性が悪い」と感じる相手は"自分の価値観を可視化してくれる存在"とも言えます。
なんで相性が悪いと感じるのか、一歩引いて客観的に見ることで不快感よりも理解に変わります。
2.『心理的距離の調整』
関わらないのが一番だけど、仕事となるとそうはいきません。なので場面によって心の距離をコントロールしましょう。
・近距離で関わる必要のある人
→目的を明確にする。「情報共有のため」「売上のため」など。極力感情を持ち込まない。
・距離を取れる場合
→無理に"いい人"を演じない。しかし、嫌悪感を表に出すのは損です。
最低限の礼儀は弁えつつ、揚げ足をとられる材料を与えないようにしましょう。
3.『思考の転換』
「あの人みたいになりたくない」など反面教師として使うことで存在をプラスにする事もできます。
4.『第三者に「相性を再定義」してもらう』
今回の宇宙人三宅優人や成田のようにYOSHIKIという第三者に「相性が悪い」と言ってもらう事で、「共通認識」となり的では無く「共犯関係」になります。
結果的に、安心感が生まれる。お互いが無理して仲の良いフリをする必要がなくなり、ストレスも緩和されます。そして、本音も言いやすくなるのです。
いかがでしょうか?
もし職場に相性悪いなと感じる方がいればYOSHIKIくんに「2人相性悪いね」と言ってもらいましょう。
そうすれば良好な関係を築くことができるかもしれません。
という事でまたねー!!
