Diary 写メ日記の詳細
おはようございます!
CATのセラピスト西島です。
セラピストは綺麗事の巣窟です。
みんな綺麗事大好き!
綺麗事こそ至高なる思考!
綺麗事セラピストは売れます。
みんな毎日必死にどんな綺麗事を言うかを考えてます。
そんな僕は綺麗事が大っ嫌い!綺麗事なんてクソ喰らえと思ってます。
という事で、女風界にとんでもない営業妨害をしてやろうと思って今日は筆をとりました(・ω<)
本日は
【良い人ほど悪い人ぶるし、悪い人ほど良い人ぶる心理】
です。
1.『良い人ほど悪い人ぶる心理』
①本当に優しい人ほど、過去に損したことや裏切られたことなど、辛いことを経験している人が多いです。
だからこそ、人を信じることの愚かさや舐められたらおしまいということを分かっています。
なので、少し冷たい態度やドライな面などをあえて見せたりして鎧を着ます。
反動形成の心理というやつですね。
②良い人ほど人の感情に対して察しが良かったり、尽くし過ぎてしまったりなどで本来の自分のままでは疲れてしまいがちです。「ちょっと悪い自分」を演じることで、自分の中のバランスを取ろうとします。
「悪ぶる」=心の回復行動
2.『悪い人ほど良い人ぶる心理』
①道徳的に問題のある人や、倫理観が欠落している人ほど「自分は善人に見られたい」という印象管理欲求が強いです。結果的に他人の前で、「優しい」「共感」「誠実」な演技をします。
印象操作、社会的望ましさバイアスなんて言われる行動心理です。好かれたい自分を演じることで自分の利益を守るってやつですね。
②支配やコントロールしたい人=悪い人。悪い人は信頼を得るためにまずは良い人ぶって相手の懐に入り込み懐柔する。ダークトライアド(自己愛・マキャベリズム・サイコパシー)の特徴です!
僕なりにまとめると、
「本当にいい人は、“いい人”でいることの重さを知ってる。だから、軽く見られないように“悪そう”を纏う。
逆に、悪い人は“いい人”を演じて信用を買う。
人の善悪なんて、言葉より行動を見た方が早い。」
みなさんもこれを参考に本当に優しい素敵なセラピストを選べる事を祈り散らかします!
もしそれでも心配ならとりあえず西島にご予約ヒュイゴー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
