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Diary 写メ日記の詳細

【舐められないようするのも優しさ】
西島勝利 2025.11.16
【舐められないようするのも優しさ】

人に舐められないことはとても大切だと僕は思ってます。


人に舐められると雑に扱われて腹立つこと以外にも様々なデメリットがあります。


・要求だけ増えて、見返りが減る


・自分の時間や精神が削られる


・相手が調子に乗って線を超えてくる


・集団の中で立場が弱くなりやすい


・自分自身の価値を低く見積もるようになる


・大切にしてくれる人すら離れやすくなる


など自分や自分の周りの大切な人にも悪影響になってしまいます。

そもそも舐められる人は良く「優しすぎる」なんて世間では言われます。


確かに見る人によっては優しいのかも知れませんが僕はそうは思いません。


「優しい」=「何でも受け入れる」では無いと思うからです。


その結果、「舐められる」に発展しているケースはとても多いと思います。と言うかほぼそう。


セラピストと女性の関係でも、セラピストが舐めるパターンもあれば、女性がセラピストを舐めるケースもあり、関係性が悪くなるのはほぼこのどちらかと言うパターンがとても多い気がします。


「優しい」は何でも受け入れることではなく


「相手が勘違いしないように境界線を引いてあげる」


ことだと思います。


それも優しさだと思います。


だから、僕は誰にでも基本優しくするけど、"舐めさせない"です。


仮に僕を舐めてくる人がいれば絶対許さないし、舐め切る前に「この人舐めて来たな」と思ったらちゃんと釘を刺し未然に防ぐようにしています。


それでも舐めてくるなら一生関わりません。


そうすることで余計な傷を作らずに済むし、お互い長く良い関係でいれると思ってます。


舐める方も悪いけど、完璧な人間などいません。普段気をつけていても、ふと悪気がなかったり自覚なく舐めたことをしてしまうことは起こります。


逆に、ワザと舐めさせて、舐めて来たらネットなどで周りを巻き込んで正義を盾に相手を精神的に追い詰めるなんて人もいます。これは本当に悪質。


だから、「舐めさせない自分」でいるということは


自分にとっても、


自分の大切な人を守るためにも、


その相手にとっても大切だと思います。


物理的に女性の身体を舐めることだけは、一生やめる事が出来ないくらい舐めるのが好きな勝利でした。

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