Diary 写メ日記の詳細
こんばんは。
CATのセラピスト西島です。
セラピストは8年目です。
こないだの日記でセラピストはテクより文通上手の方が売れると言いましたが、性に関する正しい知識はセラピストではない男性よりあって当然であるべきだと僕は思っています。
さて。女風を利用する理由として「イッてみたい」という方も割と多いです。
全ての方とは言いませんがイク経験というものは一人でして覚える人がほとんどだと思います。
そして、その一人でする時も最初はとても難しいです。
西島は中学1年生の時が初めてでしたが、とても難しかったのを覚えています。
まず足を伸ばさないとイケませんでした。
また、股関節やお尻など微妙な力の入れ加減の調整があり、それが上手くいった時だけイケる。
上手く行かなくてイケない時もありました。
それでも回数をこなすうちに慣れてきて膝を曲げてても、横向き(?)でも四つん這い(!?)でもイケるようになりました。
何事も段階があり、イクと言うことは一朝一夕では出来ないものだと思っています。
むしろ一新一歩だと思います。
だから、僕は「絶対イカせれます」とか「開発できます」とかよう言わないです。
テク売りが出来るの自信があってカッコいいなと思う反面、上手く行かなかった時にプライドを守る為にイケないのは女性側のせいなんて言ってしまうこともあるのではないかなと思います。
誰のせいとかではなく、その人の状態を出来るだけ客観的視点で見て、正しい知識で少しでもその人が求めるゴールに向かってもらうお手伝いをさせて頂く。
テクとかよりそちらの方が僕は大切だと思っています。
深夜の独り言でした。
おやすみなさいzzz
