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【女風セラピストに直接言わずにポストで不満を言う人の心理】
西島勝利 2025.11.19
【女風セラピストに直接言わずにポストで不満を言う人の心理】

こんばんは!


深夜モードの西島です!


女風界隈でのSNSの集客はインスタやTikTokなども最近はちょこちょこありますがやはりXがメインです。


その為、多くの女性が「女風アカウント」を作り、セラピストの情報収集をしたり、惚気ポストをしたり、辛辣なご意見があったり、女風友達を作ったり、炎上させてみたりと様々な利用をされています。


今日はそんなXの利用において、リピートしているセラピストに対して抱える不満を直接言わずにXのポストで言う人の心理について深掘りしていきたいと思います!

① 『直接言う勇気がない(でも伝えたい)』


本人は傷つきやすかったり、トラブルを避けたいタイプ。


でもモヤモヤは抱えたくない。その結果、「遠回しに察してほしい」という心理でポストになる。


いわば、 “匿名で投げる恋文の逆バージョン”。

② 『自分が悪者になりたくない』


直接言えば角が立つ。でも自分の正しさをどこかで証明したい。SNSだと「私は被害者です」「共感してくれる人いるよね?」と“味方”を作れる。


これは 自尊心を守るための自己防衛。

③ 『セラピストへ“間接的な圧”をかけている』


直接言わないけど、見られる前提でポストして、「気づいてね」アピール をしているケースも多い。いわば、“気まずくならないように怒りを匂わせる戦略”。


恋人同士の「察してほしい」ムーブと同じ構造。

④ 『共感が欲しい・承認欲求』


SNSに吐くとコメントやいいねがついて、気持ちが軽くなる、共感される安心感 が得られる。


人は不満を抱えたとき、「誰かに味方でいてほしい」という感情が強くなるかららしい。

⑤ 『セラピストに直接言っても変わらないと思っている』


このタイプは実は冷静。


・言っても改善されない


・言ったら嫌われる


・言ったら予約しづらくなる


と思ってるから、


“関係を壊さずストレスだけ外で吐く” という選択を取る。

⑥ 『直接言うほどではないけど、誰かには聞いてほしい』


本気で怒ってるわけじゃない。でもムカついた。でも言うほどじゃない。


→ SNSがちょうどいい「中間地点」になっている。

とまぁ、こんな感じでしょうか(­­ •ω•)

一言で言うなら


「相手との関係は壊したくないけど、モヤモヤは消化したい心理」ということですね。


因みに僕は、ユーザーさんやリピーターさんのポストは一切見ないです!


そう考えると不満を言っているうちは気持ちがあるとポジティブに受け取ることも出来ますよね。


そう言ったポストにすぐに気がつきフォロー出来るセラピストがシゴデキなんて風習もあるそうですが、CATのセラピストに対しては特に僕からは何も言ってません。各自の自己判断に任せます。


少なくとも西島は、仮にリピーターさんで月100万円のご予約をしてくれてても、これをされたら即お別れです。


まぁそもそも僕のリピーターさんはXやってる人はほとんど居ないのですが笑


でも基本的には何を発信するかは自由だと言うことはちゃんとわかっているし運用方法についてとやかく言う気はありませんので誤解のなきようお願いしますm(_


_)m

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