Diary 写メ日記の詳細

悲しいなぁ

出会いがあれば別れもくる

生物である以上必ず

人間はその現実から目を逸らしてしまう

なぜかと言うと悲しいから

僕がセラピストになりオーナー以外で初めて会ったセラピストは彼。

雰囲気は僕とは違う世界線で生きてきたんだろうなぁと言う第1印象だった

それからして彼は僕の靴を狙うようになってきた

僕のポストに「靴ください」って

そうやって絡んでくれるのはすごく嬉しかった。

僕は逆に人に絡みに行くタイプだから

そして僕たちが似ているところは海外によく行くこと。

何かで集まった際にはよくマイルの話をしていた

それか、洋服について

CATはプライベートでキャスト同士絡むことは一切ない

なので、事実上僕も彼とお別れになる。

本音を語ると最後に2人きりでキャスしたかった…

もうできないって考えると寂しいなぁ

彼は間違いなくCATを引っ張ってた人間だし尊敬もしている。

アドバイスをくれたのもすごく感謝している。

最後になるが、

大変お世話になりました。

違う道に進んでも彼と僕はお互いエロで繋がっている。

そう信じてます。

とりあえず、サカイのジャケットください。