Diary 写メ日記の詳細

こんにちは。

ジャンキー大好きなセラピスト。

CATの羽田千冬（はねだ ちふゆ）でございます。

今回は「難しい」について、

少しお話しさせていただきます。

皆様、ジャンクフードはお好きですか？

お手頃なもので言うと、

マック、モス、ケンチキなどが当たりますね。

身体に悪そうなのは承知の上でも

どうしても食べたくなってしまう

魅惑の食事だと思っています。

その中でも代表格はやっぱり…

ハンバーガー でしょ。

いいお店でハンバーガーを注文すると

かなり大きいサイズのものが運ばれてきます。

想像してください。

串が刺さっているタイプのハンバーガー。

絶対に顎を外さないと食べれない縦幅。

それを強制的に潰しながら頬張る。

たまりませんね。

しかし、問題はここから。

このタイプのハンバーガーって、

食べるの難しすぎませんか？

終盤に行けば行くほど、

なぜかバンズが消えている。

パテとレタスとトマトとソースだけが

包み紙の中に残る。

やべぇ…こんなところを人に見せられない…

なんて思いつつ、

最後は一気に口に放り込んでしまいます。

おかげさまで、ハンバーガーの終盤は

口数が減ってしまいますね…。

ハンバーガーを上手に食べれる人…

いや、逆にそんな人いる…？

いた場合はぜひ、お声がけください。

僕はハンバーガーを美味しく食べたいんです。

またお会いしましょう。

CATの羽田千冬でした。