Diary 写メ日記の詳細
こんばんは。
CATの西島です。
人生とは単利ではなく複利だなんてことは皆様ご存知だとは思います。
が、一応念のために説明します。
単利とは…「元本に対してだけ増え続ける仕組み」
毎回、増える量が同じ。
数式でいうと:元本 × 利率 × 年数
例:10万円を年10%の単利で運用
1年後:10万 + 1万 = 11万
2年後:10万 + 2万 = 12万
3年後:10万 + 3万 = 13万
毎年 +1万円ずつ直線的に増える。
グラフにすると「斜め一直線」。
複利とは…「増えた分にも利息がつく仕組み」利益が次の元本になる。
数式でいうと:元本 × (1 + 利率)^年数
例:10万円を年10%の複利で運用
1年後:11万
2年後:11万 ×1.1 = 12.1万
3年後:12.1万 ×1.1 = 13.31万
5年後:約16.1万
10年後:約25.9万
最初は地味だけど途中から爆発的に増える。
グラフは「カーブ」。
一見、利息など金融関係のお話に聞こえますが、これは人生に置き換えたり、女風に置き換えたり様々な考え方の指標となると西島は思っています。
そもそも誤解されていることがあります。
努力や人生を足し算だと思ってしまうことです。
人の差は、能力差(足し算=単利)、例えばコツコツと努力を積み重ねた結果、努力が足し算されていってついた差などと思われます。
しかし、本当は『複利構造の差』であり、掛け算なのです。
仮に20代から30代で考えてみると、
20代で
・スキルを1.2倍
・人脈を1.3倍
・自信を1.2倍
・経験を1.4倍
って積むと、
1.2 × 1.3 × 1.2 × 1.4 = 約2.6倍
でも20代を
・なんとなく
・受け身
・同じ環境
・同じ人間関係
で過ごすと全部ほぼ 1.0倍のまま
30代のスタート地点ですでに「2.6倍 vs 1.0倍」 から始まる。
これは、生まれ持った才能でも無ければ、ただ努力したなどではなくて「構造」の違い。
そう考えると人との差を巻き返すってかなり相当めちゃくちゃ大変だと言うことが分かります。
脳科学的にも、
・子供時代:可能性MAX(吸収・変化が早い)
・大人時代:最適化フェーズ(既存能力の運用)
になる。
つまり大人時代は「新しく作る」より「持ってるもので勝負する時期」
だから
子供時代で何を持ってるか=大人時代の戦闘力そのもの
になる。
大人時代で「よし頑張るぞ!」って言っても使う武器がショボかったらどれだけ根性あっても勝てない。
RPGで言うと:
・子供時代:武器屋とダンジョン巡り
・大人時代:その装備でボス戦
ボス戦始まってから「木の剣でした」って気づいても遅い状態。
人的資本 =スキル × 経験 × 信用 × 人脈 × 実績
この5つは全部若いほど投資効率が高く時間とともに複利で増える
たとえば:
・20代で営業力を身につけた人
→ 30代で管理職
→ 40代で事業責任者
・20代で何も積んでない人
→ 30代でやっと基礎練習
→ 40代でまだ現場
これ、才能差じゃなくて「投資開始年齢の差」
株で言えば
・22歳から積立投資してる人
・35歳から積立始める人
が同じになるわけない。
子供時代で積み上げた人は
・成功体験がある
・自分はやればできると思ってる
・挑戦を選ぶ
子供時代で停滞した人は
・失敗体験が多い
・どうせ無理と思ってる
・安全圏を選ぶ
これが大人時代になると能力差より「挑戦できるかどうかの差」 が決定打になる。
つまり大人時代はもうマインドセット自体が分岐済み。
ここが一番人生の違いのウィークポイントだと思う。
それくらい人生を単利で生きるか複利で生きるかはとんでもなく中身が変わる。
西島は種まき期間が無駄に長く、収穫を始めるのがかなり遅れてしまっています。
しかし、その分成熟したスキルでほぼ不可能な巻き返しを人生180度360度変わることがあってもやり遂げたいなと思います。
逆にCATの若者には一日でも早く複利構造をセラピストを通して理解し、超大物になって僕の老後の面倒を見てもらいたいなと思います。
次回は女風って単利?複利?について!
またね!
