Diary 写メ日記の詳細
思い出作りで仕事をするな
成田千晴
2026.03.23
セラピストの仕事は、
マラソンに似ていると思います。
学生時代によく走りましたよね!
前方でハイスピードを維持して走る人と、
後方で順位を気にせずマイペースで走る人がいます。
ゴールは同じです。
でも、
ゴールした時に残るものは全く違うと思います。
前で走り続けた人は、
苦しさも、
積み重ねた努力も、
全部ひっくるめて
「やり切った」という感覚が残ります。
後ろで走った人は、
楽だった記憶や、
雰囲気や、
なんとなくの達成感は残るかもしれない。
でもそれは、
「思い出」に近いです。
仕事でやる以上、
僕は思い出を作りに来ているわけではありません。
結果を出すためにやっています。
この仕事は、
やろうと思えばいくらでもそれっぽくできてしまいます。
優しくして、
会話して、
なんとなくに時間が過ぎていきます。
でもそれだけだと、
何も積み上がらないし、何も残りません。
努力を重ねて、
自分の価値を高めて、
ちゃんと選ばれる側に回ること。
その状態で走り続けて、
前方でゴールする。
その時にしか得られない達成感が、
この仕事の一番の醍醐味だと思っています。
ありがたいことに、
今は環境にも恵まれていて、
本気で走っている人たちが周りにいます。
だからこそ、
同じ場所で並走できるように、
自分もペースを上げていきたいです。
思い出じゃなくて、
結果を残す側に僕はナリたい。
なんてそれっぽいことをカッコつけて言ってみましたが、
ペースが緩んだ瞬間、
勝利さんに「口だけだな」と言われる未来が見えているので、
その恐怖に背中を押されながら、
今日もビクビク全力ナリハラしています。
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