Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!
CATの西島です。
お客様は鏡と言う言葉がありますよね。
僕も長くこの仕事をしてきましたが確かにその通りだと思ってます。
だから、セラピストでリピーターさんのことを悪く言っている人がいたとするならば、それは自分へブーメランだと思います。
ただ、本当に1%くらいですが、そうとは限らないケースもあります。
これはいかにして起きるのか?
今日はそんな話をしたいと思います!
◆なぜ「鏡」が成立するのか
まず前提として、多くのケースで鏡になる理由はシンプル。
・人は「安心できる態度」に寄せる(同調)
・相手の温度感・距離感に無意識に合わせる(ミラーリング)
・丁寧に扱われると丁寧に返したくなる(返報性)
つまりセラピストの出し方が、そのまま相手の出方を引き出している。
だから基本は鏡として成立する。
◆それでも鏡にならないケースが起きる理由
ここが本題。
① その人が既に完成されてる場合
・強い価値観・性格が固まってる
・誰に対しても態度が変わらないタイプ
→セラピストがどうであれ関係ない
この場合鏡にならない
② 外部要因が強すぎる場合
・仕事でボロボロ
・人間関係でダメージ受けてる
・恋愛で拗れてる
→セラピストとの時間は「発散の場」になる
セラピストを映してるんではなく吐き出してるから鏡にならないケースがある
③ 役割として来てる場合
・お金払ってる=強く出ていいと思ってる
・客としてのスタンスが固定されてる
→これは関係性じゃなく「立場プレイ」
鏡じゃなく自身の勝手なルールに従ってるだけの人も鏡にならない
④ 相性がズレてる場合
・価値観が噛み合ってない
・コミュニケーションの型が違う
→ セラピストがどうこうじゃなく「合ってない」
鏡というより波長の不一致。稀だけど
⑤ お客さん側の見えない部分が原因の場合
これ意外と多い。
・無意識の圧
・距離の詰め方
・興味の薄さ
→ 本人はちゃんとしてるつもりでもセラピストは別のものを感じてる。
これは本人が大体自覚してない場合が多い
基本的には鏡のようなケースがほとんど。
そして、鏡ではなくとも悪意の無い鏡の方が圧倒的に多いと思います。
その場合、もしズレが生じてもその方には話し合うことで鏡でなくとも良好な関係を築ける可能性もあるし、後々鏡になる可能性もある。
しかし、悪意を持った鏡では無いケースの時は静かに距離を置いた方がいいと僕は思います。
基本的にお客様と何かあれば「鏡」と思って改善するのが正しいと思いますが、全部を自責にすると流石にメンタルが壊れてしまうと思います。
セラピストはちゃんとそのバランスを取って業務に勤しんで頂きたいなと思います。
