Diary 写メ日記の詳細
こんばんは!
CATの西島です。
「指名してるセラピストがいつも同じで飽きる」
と言うユーザーさんの話、良く見ます。
そもそも「飽きる」という感情って悪くないと僕は思います。
逃げを飽きたで片付けてる人よくいるけどそれはただのズボラ。
前向きに刺激を求める為の「飽きる」は大事。
人生、安心安全も良いけど刺激もなくちゃ面白くない。
因みにたまに「こんなに会ってて飽きない?」と言う方がいますが、お金をもらう側の僕らがお客さん側に飽きるとか言う感情はありません。
飽きさせない努力をすることはあってもこちらが飽きるからもう予約しなくていいよなんてことは、「10,000円札のデザインに飽きたから捨てよ」と同意なくらいあり得ません。
さて、長くセラピストをしていると、感じることがあります。
・どんなに飽きさせないように努力しても、そう思ってる時点であと数回で終わるなぁって分かる人
・飽きさせないようになんて意識しなくても、毎回同じでも全く飽きない人
何が違うのか?
西島的に大きな違いは、
「サービスを消費してるか」
「関係性を楽しんでるか」
だと思っています。
例えば施術の流れ。
・会話
・イチャイチャ。
・DM←西島以外
もちろん変化を付ける努力は大事です。
セラピスト側も飽きさせないように工夫するべき。
でも、正直に言うと…レパートリーには限界があります。人間なので。
毎回違う映画を上映し続けるみたいなことは不可能です。
だから「次はどんな技かな?」「今日はどんな刺激かな?」だけで関係が成立してると、いずれ消費し切ります。
でも逆に長く続く人って、施術そのものを見てると言うより、「この人との関係が今どう変化してるか」を楽しんでる。
・最初は緊張してたのに今は自然体で話せるとか
・昔は言えなかったことを言えるようになったとか
・相手の変化に気付けるようになったとか
そういう更新を楽しんでる。
だから毎回同じ店で、毎回似たような流れでも、不思議と飽きない。
逆に、「もっと楽しませて」「もっと変化して」だけになってセラピスト側はコンテンツ化していく。
コンテンツって消費され切ったら終わるんですよね。
ただ、だからと言って「関係性を深める方が正しい!」なんて話ではありません。
女風は趣味でも遊びでもあります。
映画を1回見て終わる人も居れば、同じ作品を何十回も見る人も居る。
どっちも間違いじゃない。色んな人を見て楽しむのも全然ありだと思います。
ただ、
「毎回同じで飽きる」の正体って、セラピストが悪いとか、ユーザーが悪いとかじゃなく、
「刺激を消費する関係になっているか」
「関係そのものを楽しめているか」
この違いは結構大きい気がする西島なのでした。