Diary 写メ日記の詳細
こんにちは。CATの西島です。
前回は「お客様側のカスハラ」を書きました。
もちろん、ハラスメントはお客様だけがするものではありません。
セラピスト側にも、「仕事だから仕方ない」では済まされない行動があります。
今日は、セラピスト側によくあるハラスメントをまとめてみました!
*① 色恋ハラスメント*
「好きかも」
「会えないと寂しい」
恋愛感情を匂わせ、予約につなげようとする。
*② 不安ハラスメント*
「最近来てくれないね」
「他の人行ってるの?」
不安を煽って予約を取ろうとする。
*③ DMハラスメント*
必要以上にDMを送り続ける。
営業なのか執着なのか分からない状態。
*④ 依存ハラスメント*
「君だけが支え」
「君しか本音を話せない」
お客様に精神的な支えを求める。
*⑤ 罪悪感ハラスメント*
「予約ないと生活できない」
「今月厳しい」
同情や罪悪感を利用して予約させる。
*⑥ 特別扱いハラスメント*
「君だけ特別」
「他のお客さんとは違う」
優越感を与えて囲い込もうとする。
*⑦ 嫉妬ハラスメント*
「他店行ったんだ」
「他のセラピストの話は聞きたくない」
お客様の自由を制限しようとする。
*⑧ 境界線ハラスメント*
営業時間外でも連絡。
休日でも返信要求。
仕事とプライベートの境界線を曖昧にする。
*⑨ 営業ハラスメント*
「今月あと○本」
「今予約しないと」
断りづらい空気を作り続ける。
*⑩ 放置ハラスメント*
予約した途端に対応が雑。
会う前だけ頑張るタイプ。
*⑪ 手抜きハラスメント*
施術、接客、会話。
明らかに仕事をしていない状態。
本人はバレてないと思っていても、お客様は意外と気付いています。
*⑫ 感情ハラスメント*
機嫌が悪い。
態度に出す。
返信速度で感情を表現する。
お客様に感情のケアをさせる状態です。
結局、お客様もセラピストも同じです。
*「この人だから大丈夫だろう」*
その甘えが、ハラスメントになります。
僕が一番問題だと思うのは、暴言でも、クレームでもありません。
*〈仕事をしないこと〉*
予約が欲しい。リピート取りたい。ランキングで上位になりたい。その気持ちは大切です。
しかし、こちらの都合を押し付けることも相手の感情をコントロールすることなどは仕事ではありません。
お客様にも守るべきラインがある。
セラピストにも守るべきラインがある。
だからこそ、どちらか一方だけではなく、お互いが相手を一人の人として尊重できる関係が、お互いにとって気持ちのいい時間になるのかなと西島は思います。