Diary 写メ日記の詳細
【女性は性で、男性は社会で評価される】
西島勝利
2026.07.25
最近また流れてくる。
「キャバ嬢はバ○タじゃない。」
「風俗嬢はバ○タだ。」
そんな議論。
この言葉がここまで議論になるのは、単なる言葉の問題じゃないからだと思う。
女性を侮蔑する言葉の多くは、性的な価値に向けられる。「バ○タ」
「ビ○チ」
「尻○」
女性は昔から、「誰と寝たか」「どんな性的な経歴か」で評価されやすい。
一方で、男性を侮蔑する言葉は少し違う。
「弱者男性」
「負け組」
「甲斐性なし」
「低収入」
男性は「何を成し遂げたか」「どれだけ稼げるか」といった社会的な価値で評価されやすい。
つまり、女性は性で評価され、男性は社会で評価される。
もちろん全員がそうではない。
でも、世の中で飛び交う侮蔑の言葉を見れば、その傾向は分かりやすい。
そして、この構図は女風でも同じ。
女風を利用する女性は、「女風なんて行く人なんだ」そんな性的な偏見を向けられることがある。
一方で、男性セラピストは、
「まともな仕事じゃない」
「女性相手だから楽なんでしょ」
「色恋で稼いでるだけ」
仕事や社会的な価値そのものを軽く見られることが少なくない。
向けられる偏見の形は違う。
でも、本質は同じ。
相手をよく知る前に、肩書きや職業だけで評価してしまうこと。
それは女風に限らず、どんな世界でも起きている。
だからこそ、人を見るときはラベルじゃなく、その人自身を見る。
その方が、ずっと面白い人生になると思う。
少なくとも僕は毎日楽しい♡
0 Likes