Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!CATの西島です。
女風を初めて利用する女性や、女性用風俗にまだ慣れていない方から、「セラピストとどう接したらいいですか?」と聞かれることがあります。
初めての女風なら、緊張するのも当然だと思います。
何を話せばいいのか。
どこまで素を出していいのか。
セラピストとの距離感はどれくらいが正解なのか。
そして何度か同じセラピストを利用していると、「何回も会ってるのに、なんとなく距離が縮まらない」と感じる人もいる。
嫌われてる感じはしない。
対応が悪いわけでもない。
でも、ずっと一定の距離がある。
もちろん相性もあるし、セラピスト側の性格もあります。ただ、女風セラピストを9年やってきて思うのは、
*距離が縮まらない人ほど、距離を縮めようとしすぎる傾向があると思っています。*
「私のことどう思ってる?」
「他のお客様にも同じことしてる?」
「前より仲良くなった?」
「私って特別?」
距離を確認する言葉が増えれば増えるほど、逆にセラピスト側は一歩引きやすくなる。
なぜなら、*自然に縮まった距離と、縮めることを求められた距離は全く別物だから。*
これは女風に限った話ではありません。
友達でも恋愛でも、自然と仲良くなる人って、「私たち仲良いよね?」「もっと仲良くなろうよ」なんて毎回確認してこない。
くだらない話をして、
一緒に笑って、
何度か会って、
気づいたら距離が縮まっている。
人間関係って本来そんなものだと思います。
逆に、
「もっとDMしてほしい」
「もっと素を見せてほしい」
「もっと特別扱いしてほしい」
と、距離が縮まった〈証拠〉を求め始めると、
セラピスト側も、「これはどこまで応えれば正解なんだろう?」と考えるようになる。
そうなると自然な関係ではなく、正解を探す関係になる。
そしてもう一つ。
*自分を良く見せようとしすぎる人も、意外と距離が縮まりにくい。*
嫌われないように。
面倒なお客様だと思われないように。
楽しい人だと思われるように。
ずっと100点のお客様でいようとする。
特に女風が初めての方ほど、
「セラピストに嫌われたくない」
「変なお客さんだと思われたくない」
と必要以上に気を遣ってしまうことがあります。
でも、初めて女性用風俗を利用するなら、分からないことがあるのは当たり前。
無理に女風の楽しみ方を覚えてから来る必要もないし、〈女風慣れしたお客様〉になる必要もありません。
分からないことは聞けばいいし、緊張してるなら緊張してると言えばいい。
その方がセラピスト側も接しやすかったりします。
多少くだらないことを言ったり、
ちょっと失敗したり、
素で笑ったり。
そういうどうでもいい部分が見えてきた時に、初めてその人らしさが分かってくる。
もちろん女性用風俗なので、お客様とセラピストという線引きはあります。
でも、その線の中でも距離感は少しずつ変わっていく。
僕が思う一番距離が縮まりやすい人は、*距離を縮めようとしない人。*
「今日は楽しかった」
それで終わる。
また会いたくなったら予約する。
会ったらまた楽しむ。
女風が初めてでも、何年利用していても、結局一番シンプルな楽しみ方ってこれだと思います。
その繰り返しの中で、気づいたら最初とは全然違う関係になってたりする。
人との距離なんて、メジャーで測るものじゃないので。
*「私たち何センチ縮まった?」って確認し始めた瞬間が、一番遠いのかもしれません。*