Diary 写メ日記の詳細
みなさん、プライドを持っていますか?
プライドが高い人って、あまり良くないと言われることがあります。
でも僕は、プライドを持つこと自体、
決して悪いことではないと思っています。
むしろ、プライドの持ち方次第では、自分自身を成長させる大きな力になるんじゃないかなと思っています。
今回はそんな僕なりのプライドについて、この日記を通してお話ししたいと思います。
まず、プライドにはどんなものがあるのか、具体例を挙げてみます。
・謝りたいのに謝れない
・人に弱みを見せられない
・失敗したことを認められない
・断られるのが怖くて誘えない
・人前で恥をかきたくない
・人から下に見られたくない
など、挙げれば本当にたくさんあります。
もちろん、僕自身もプライドを持っています。
こういった例だけを見ると、自分勝手だったり、頑固だったりするように感じるかもしれません。
でも僕はプライドがあるからこそ、
人は行動できることもあると思っています。
例えば、
「人に弱みを見せたくない」というプライド。
だからこそ、弱みを見せない自分でいられるように、日々努力したり、自分の行動を見直したりする。
「人前で恥をかきたくない」というプライド。
だからこそ、恥をかかないように事前に下調べをしたり、準備をしたりする。
そう考えると、プライドは自分を成長させるための原動力になるような気がします。
自分の中にこうありたいというプライドがあるからこそ、そこに近づくために努力する。
その結果、自分自身の価値を高めていくことができます。
僕はそんなプライドは持っていていいと思います。
じゃあ、何に対してもプライドを持てばいいのか?
僕はそうではないと思っています。
例えば、
「謝りたいのに謝れない」というプライド。
本当は自分が悪かったと分かっているのに、プライドが邪魔をして「ごめん」の一言が言えなくなってしまう。
「断られるのが怖くて誘えない」というプライド。
本当は会いたい、本当はやってみたい。
それなのに「断られたら恥ずかしい」「自分から誘うのは負けた気がする」と考えてしまって、やりたいことを諦めてしまう。
こうなってしまうと、プライドが本来の自分の気持ちを押し殺してしまうことになります。
だから僕はプライドには良い面と悪い面があると思っています。
言い換えれば、プライドは諸刃の剣です。
自分を成長させることもできるし、逆に自分自身を縛ってしまうこともある。
そして、この2つには大きな違いがあると思っています。
僕が思う、良い方向に働くプライドは、
「自分を追い込むためのプライド」です。
「もっとこうなりたい」
「こんな自分でありたい」
そう思うからこそ、自分を奮い立たせて努力する。
一方で、悪い方向に働くプライドは、
「自分を守るためのプライド」です。
「傷つきたくない」
「恥をかきたくない」
「負けたと思われたくない」
そんな気持ちから、本当はしたいことや伝えたいことを諦めてしまう。
もちろん、自分を守ることが必要な場面もあります。
でも、もしそのプライドのせいで本当はやりたいことや本当は伝えたい気持ちを諦めてしまっているのなら、一度そのプライドと向き合ってみてもいいのかもしれません。
改めて、ここでみなさんに問いかけたいです。
あなたが今持っているプライドは、
自分を追い込むためのプライドですか?
それとも、自分を守るためのプライドですか?
僕自身もプライドに振り回されるのではなく、自分を成長させるためのプライドを持てる人間でありたいと思っています。