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【自分が不細工で彼女が美人か、自分が美人で彼女が不細工か問題】
西島勝利 2026.08.15
【自分が不細工で彼女が美人か、自分が美人で彼女が不細工か問題】

こんにちは。CATの西島です。


突然ですが、究極の二択です。


自分はめちゃくちゃ不細工。 でも彼女は誰もが振り返るレベルの美人。


それとも、自分は誰もが認めるイケメン。 でも彼女は世間一般でいうところの不細工。


どちらかしか選べないとしたら、皆さんはどっちを選びますか?


これ、男性同士で話していても意外と意見が分かれます。


「いや、絶対彼女が美人な方がいいでしょ」


という人もいれば、「自分が不細工なのは耐えられない」という人もいる。


ちなみに西島は圧倒的に後者です。


相手の容姿より、自分の容姿の方が大切です。


もちろん現実には人間の魅力なんて容姿だけではありません。


性格もある。


価値観もある。


一緒にいて楽しいかもある。


ただ今回の話は、あえて「容姿だけ」で考えた場合です。なぜ僕が自分の容姿を選ぶのか。


単純に、自分の顔は毎日、自分の人生についてくるから。彼女がどれだけ美人でも、その美しさは彼女のものです。周りから、「西島の彼女めちゃくちゃ美人じゃん!」


と言われたところで、僕自身がイケメンになるわけではありません。


それなら鏡を見た時に、「今日も俺、悪くないな」と思える方が僕はいい。


結局、人生で一番長く付き合う異性は彼女でも奥さんでもない。


一番長く付き合う人間は自分です。


だから僕は、自分自身を好きでいられることの方が重要だと思っています。


そして、これって女風にも少し似ていると思うんです。


女風を利用する時、


「こんなイケメンに抱かれた」


「人気セラピストに会えた」


「予約困難な人に選んでもらえた」


もちろん、それも楽しみ方の一つです。


でも僕が女風で本当に価値があると思っているのは、誰と会ったかより、その人と会った時の自分を好きになれるかです。


普段より少し女性らしくなれた。


いつもより素直になれた。


鏡を見て、「今日の私、なんかいいかも」と思えた。


自分でも知らなかった表情を引き出してもらえた。


帰り道、なんとなく背筋を伸ばして歩きたくなった。


こっちの方が、ずっと大切だと思うんですよね。


セラピストがどれだけイケメンでも、その横にいることで自分に自信がなくなったり、他のお客様と比較してしまったり、「私なんかが会っていいのかな」


と思ってしまうなら、少しもったいない。


逆に、その人といることで、自分のことを少し好きになれる。


そんなセラピストなら、顔が好みかどうか以上の価値があるのかもしれません。


僕自身もセラピストとして、「西島さんカッコよかった」と言われるのは当然嬉しいです。


でも、「西島さんといる時の自分が好き」と言われた方が、たぶん何倍も嬉しい。


なぜなら前者は僕への評価だけど、


後者は二人で過ごした時間への評価だからです。


美人な彼女を連れて歩く。


イケメンな彼氏を連れて歩く。


人気セラピストと会う。


それで得られる満足感もあるでしょう。


でも、他人の魅力を借りて自分の価値を確認するより、自分自身の価値を自分で感じられる方が強い。


だから究極の二択なら、僕は彼女が美人であることより、自分が美しくあることを選びます。


そして女風でも、「素敵なセラピストに会った」で終わるより、「素敵な自分に会えた」で帰ってもらえる方がいい。


たぶん僕がこの仕事で提供したいものって、結局そこなんだと思います。


……まあでも、自分もイケメンで彼女も美人が選べるなら、普通にそれを選びます。

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