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【オーガズムは誰としても同じなのか?】
西島勝利 2026.08.21
【オーガズムは誰としても同じなのか?】

こんにちは!CATの西島です。


たまにはセラピストっぽいことでも話したいと思います。


『オーガズムって、誰としても同じなのか?』


・1人でする時


・好きな人とする時


そして、別に嫌いではないけど、それほど気持ちが乗っていない相手とする時。


身体に起きている現象だけを見れば、共通している部分はたくさんあります。


しかし調べてみると面白いのが、「身体が感じること」と「心が満たされること」は、似ているようで別物ということ。


これはみんななんとなく感じてるとは思います。


しかし、具体的にどう違うのか。


まず、この感覚は男性でも女性でも基本的には同じだそうです。


1人でする場合の大きな特徴は、何より自分でコントロールできること。


自分のタイミングで始めて、自分の好きな刺激を選んで、自分のタイミングで終われる。


だから純粋に、「オーガズムに到達する」という目的だけなら、むしろ1人の方が効率がいい人もいる。


では、好きな人が相手になると何が違うのか。


ここには単純な性的刺激だけではなく、


・相手に触れたい


・触れられたい


・キスしたい


・抱きしめられたい


・この人に求められることが嬉しい。


そんな感情まで一緒に入ってくる。


脳の中でも、性的な快感だけではなく、ドーパミンに関係する報酬や期待、親密な接触に関係するオキシトシンなど、いろいろな反応が重なっていく。


つまり、「気持ちいい」に「好き」が乗る。


だから、身体的なオーガズムだけを比べれば1人の時と大差がなかったとしても、体験全体としての満足感はまったく違うことがある。


逆に気の乗らない相手の場合。


・身体は刺激に反応することがある


・オーガズムに達することもある


でも、〈身体が反応した=その人を好き〉ではない。


ここはかなり大切だと思う。


人間の身体には生理的な反応があるので、心とは関係なく身体が反応することは男女ともにある。


反対に、大好きなのに達しないということもある。


好きだからこそ


緊張したり、


どう思われているのか気になったり、


「ちゃんと感じなきゃ」と考えてしまったり。


身体だけ考えれば気持ちいいはずなのに、頭が邪魔している状態。


だから、


・オーガズムの強さ


・性的な満足度


・相手への好意や愛着


この3つは同じように見えて、実は全くの別物だそうです。


そして男女で多少の違いもある。


例えば男性は射精後に性的興奮が急激に落ち、不応期に入ることが多い。


女性は男性ほど明確な不応期がない人も多く、オーガズム後の反応にもかなり個人差がある。


ただ、男女どちらにも共通しているのは、「誰と経験するか」によって、身体以外の部分が大きく変わるということ。


これって女風にもかなり関係する話。


技術だけを突き詰めて、「気持ちよくできました」だけなら、それは身体に対するサービスなのかもしれない。


もちろん技術は大切。


でも西島がそれ以上に大切だと思っているのは、「この人だから触れられたい」と思ってもらえること。


・安心する


・会えて嬉しい


・触れられること自体が嬉しい


・自分を求めてもらえていると感じる。


そういうものまで全部重なった時、単なる身体的な快感とは違う体験になる。


だからセラピストに必要なのは、身体を気持ちよくする技術だけじゃない。


自分自身が、その人にとっての「心地いい」の一部になれるか。


そこまで含めて初めて、接客なんじゃないかなと思います。


オーガズムだけが目的なら、1人でもできる。


それでもわざわざ誰かに会うのは、人間が求めているものが、「気持ちいい」だじゃないからだもんね♡

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