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バイバイじゃなくてさ
羽田千冬 2026.08.30
バイバイじゃなくてさ

おはようございます。


CATの羽田千冬です。

見るエンタメには


激アツな瞬間ってありますよね。

物語の中盤、


それぞれの道を歩むために仲間と別れるシーン。


「またな」とだけ言い残して去っていく。


そして物語のクライマックス、


主人公が絶体絶命のピンチに陥った瞬間。


かつて別れたはずの人物が、助けに現れる。

「またな」って言ったろ?


なんて言っちゃって…激アツすぎるだろ…!

別れ際交わした「またな」は、


ただの別れの挨拶じゃなかったんだなと。


「またどこかで会おう」


「お前が困ったときは駆けつける」


そんな言葉以上の約束だったことに気づいたとき、


人と人との縁が巡って繋がる感じがして、


なんだかすごくグッときてしまいがち。

羽田君は案外単純だったりします。

でもこれって、


日常の別れ際でも同じなんじゃないかな


そんな風に思うんです。

当たり前に使ってきた「バイバイ」という言葉。


使い勝手は抜群なんですけど、


どこかその場をパッと切り上げるような、


ドライさも少しだけ感じます。

でも、「またね」という言葉には、


最初から次があるという未来の約束が


自然と溶け込んでいる感じがするんですよね。

今という時間はここで一区切りだけど、


またどこかで交差するかもしれない。


そんな期待を残してくれる言葉です。


「バイバイ」が文章を終わらせるピリオドなら、


「またね」は次に繋ぐための読点のようなもの


例えるなら、こんな感じですかね。

言葉の選び方ひとつで、


別れ際の熱量とか、その後の熱量って


驚くほど変わる気がします。

どんなに楽しい時間を過ごしても、


最後のひと言が素っ気ないと普通に寂しいし、


逆に何気ない日でも、


あたたかい言葉で見送られれば、


帰り道もルンルンで歩けますよね。

縁を大切に育んでいくのも、


そうした些細な言葉の選び方次第なのかな


そんな風に思います。

だからこそ、


お会いしてくださる皆様と、別れる時は


終わりを告げる言葉ではなくて、


常に未来に繋がる言葉でありたいですね。

それじゃ、またな!!

読んでいただき、ありがとうございます。


羽田千冬でした!

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