Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!CATの西島です。
今日は、「好きな人の『特別』になりたくなるのはなぜ?」というお話です。
好きな人ができると、
「一番好きでいてほしい」
「他の人とは違う存在でいたい」
「自分にだけ見せる顔があってほしい」
そう思うことってありますよね。
別に付き合いたいとか、独占したいわけじゃなくても、「その他大勢にはなりたくない」という気持ち。
西島は、好きな人にとっての「特別」になることで、自分が相手にとって価値のある存在だと確認したいという気持ちもあるんじゃないかなと思っています。
「あなたじゃなくてもいい」より、「あなたがいい」と言われた方が嬉しいですからね。
そして女風になると、これが少し複雑になります。
なぜなら、自分以外にもお客様がいることが最初から分かっているから。
他のお客様にも優しくする。
他のお客様ともデートする。
それが仕事だと分かっていても、好きになればなるほど、
「私って他のお客さんと何が違うんだろう?」
「私にだけしてくれることってあるのかな?」
と気になってくる。
でも、「特別だと証明してもらうこと」には終わりがありません。
「私が一番?」
「私だけ?」
一度確認して安心しても、また違う何かが気になってしまう。
じゃあ女風では、誰も特別にならないのか?
西島はそうとも思いません。
何度も会っていれば、
思い出が増える。
好きなものを覚える。
その人の性格が分かってくる。
二人にしか分からない話も増えていく。
当然、初めましてのお客様とは違う関係になる。
だから、「特別にして」とお願いして作る特別より、関係を重ねた結果として自然にできる特別の方が本物なんじゃないかなと思っています。
これはセラピスト側も同じです。
長く会っている人と、
初めましての人に対して、
全く同じ感情かと言われたら、そんなわけない。
人間同士なので、それぞれに違う関係ができていきます。
ただし、「特別」と「優劣」は別です。
誰かが特別だから、他のお客様を雑に扱っていいわけではない。
だから女風で、好きなセラピストの特別になりたいと思うこと自体は、全然おかしくないしスパイスとしてはありだと思います。
でも、他のお客様と比較して「私は何番目?」を探し続けるより、二人の間にしかないものを増やしていく。
その方が女風は楽しいんじゃないでしょうか。
「一番」には一人しかなれないけど、「特別」は一つじゃない。
以上、西島でした。