Diary 写メ日記の詳細
こんにちは CATの優人です
犬と人間って会話ができないですよね
もちろん一緒に暮らしていれば 表情だったり鳴き声だったり仕草だったりで なんとなく考えてることが分かるようにはなると思います
嬉しそうだなとか 寂しそうだなとか 甘えたいんだなとか
でも本当の意味で何を考えているのかは分からない
人間みたいに言葉で全部確認することはできないです
でも僕は それが少し尊いなと感じます
分からないから想像するし 分からないから相手をよく見る
今どうしてほしいんだろうとか これをしたら喜ぶかなとか
全部分かってしまわないからこそ 大切にしようとする気持ちも生まれるのかなと…
これって男性と女性も少し似ている気がします
同じ人間だから会話はできるし 気持ちを伝えることもできる
でも100%分かり合うことって多分できないんですよね
男性から見えている世界と 女性から見えている世界も違うだろうし
同じ言葉を聞いても感じ方が違うこともある
近くにいるから分かった気になってしまうこともあるけど 本当は分からない部分がたくさんあると思います
女風という時間も同じで
相手のことを全部理解することはできないし 数時間一緒に過ごしただけでその人の全部が分かるわけでもないです
だからこそ僕は相手をよくみます
今日はどんな気持ちで来てくれたんだろうとか
今は話したいのかな 静かにしていたいのかなとか
何をされたら嬉しくて 何が少し苦手なのかなとか
言葉にしてくれることもあれば 言葉にはならないこともある
その分からない部分を勝手に決めつけるんじゃなくて 少しずつ知っていく
その時間そのものに価値がある気がします
もし人の気持ちが全部見えてしまったら 出会うことも一緒に過ごすことも 今よりずっと簡単なものになるのかもしれません
分からないから知りたくなるし
違う人間だから近づきたくなる
そして限られた時間の中で 少しだけ分かり合えた瞬間が嬉しい
犬と人間も 男性と女性も 完全に同じ気持ちになることはできないのかもしれません
でも完全に分かり合えないからこそ 相手を思うことができる
だから時間には価値があるし 出会いにも価値がある
何時間一緒にいたかより
その時間の中でどれだけ相手を見ようとしたか
どれだけ知ろうとしたか
そういうものをこれからも大切にしたいな思う三宅でした