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「選別」という概念について思うこと
羽田千冬 2026.09.18
「選別」という概念について思うこと

こんばんは。


CATの羽田千冬です。

この業界には


悲しいことに、「選別」という概念が


根付いてしまっているようです。

それに付随して、


「キレカワ」だとか「太客」だとか、


品定めをするような生々しい言葉が


飛び交っているのもまた事実。

夜職の世界ではよく耳にする話ではありますが、


今回はこの「選別」という現象について、


僕なりに少し考えてみようと思います。

そもそも、なぜ


「選別」なんていう悲しいことが


起こってしまうのか。

まずは双方の意見を


整理してみたいと思います。

⚪︎選別する側


限られた自分の時間や体力を


最大効率で売上に変えたい。


あるいは精神的な負担を減らすために


自分が居心地のいい相手だけを相手にしたい。

極めて打算的かつ防衛本能に近い心理が


働いていると考えます。


良く言えば自己防衛。


悪く言えば相手を条件で見ている状態かも。

一方で。

⚪︎選別しない側


自分を選んで貴重なお金と時間を使ってくれた


その時点で感謝しかないという純粋なプロ意識


人を見かけや肩書で値踏みすることへの


違和感があったり。

相手がどんな境遇であれ、


一期一会の出会いとして


誠心誠意向き合いたいというスタンスですね。

では、これを女性側から見たら


どう映るでしょうか。

言うまでもなく、


最悪な気分になるはずでしょう。

勇気を出して、


日頃の疲れとか孤独を


癒やしに来たはずなのに。


知らず知らずのうちに裏で採点され、


カテゴリー分けされている。

そんな空気を感じ取った瞬間に、


安心感は一気に吹き飛び、


ただ虚しさだけが残ってしまいます。

身近なことで例えるなら


「回らない寿司屋」に似ているかも。

のれんをくぐったお客様を見て、


身なりや年齢だけで


「この人はお金を持っていなさそうだから、


適当なネタを出しておこう」


そんなふうに大将が態度を変えたら、


どんなに美味しい魚を出されても


二度と行きたくないのが普通でしょう。

初めて来た若い人でも、


長年通ってくれる常連さんでも、


カウンターに座った瞬間は同じ


「一人のお客さん」として敬意を払う。


それがプロというものだと僕は思います。

僕を含め、


CAT_IMMERSIVE SALONのセラピストは


全員、「選別」なんて概念はありません。

そもそも僕らは、


誰かを選別できるほど偉い立場でも何でもなく、


数ある選択肢の中から選んでいただいて、


利用していただく側。

上も下もなく、お互いに


一人の人間として対等の関係性であること。

それこそが、


僕らにとっても、


お会いしてくださる皆様にとっても、


一番心地よく過ごせる空間を作る土台だと


僕は考えています。

ただ、ここで一つだけ


正直に触れておきたい現実があります。

僕が言う「選別はない」というのは、


見た目や年齢、性格などを理由にした


理不尽な差別のことです。

しかし、この仕事がサービスである以上、


金銭のやり取りが発生するのも事実です。

もちろん


無理をして長いコースを


使ってほしいわけではありません。

でも、それだけの


覚悟と対価を支払ってくださった方と、


そうでない方とで、受け取れる体験が


「完全に何から何まで同じ待遇」というのも、


それはそれで不誠実なのではないかと


個人的には思っています。

だからといって、


お金を払えば何をしてもいいという


無法地帯ではありません。

あくまで僕たちが


安全かつ誠実に提供できる範囲の中で、


いただいた熱量に見合う価値の調整を


丁寧に行っている。

差別や足切りではなく、


注がれた想いに最大限応えるためのチューニング


そんなイメージを持っていただけると


ありがたい限りでございます。

結論として。


僕らの目の前に来てくださる方を、


色眼鏡や数字でふるいにかけるような真似は


絶対にしません。

対等に向き合い、


お互いを尊重し合える時間を


一緒に過ごしたい。

差し出してくれた想いの分だけ、


僕も誠心誠意、可能な限りお返ししていきたい。


そう思っています。

選別が怖い…された経験がある…という方は


ぜひ、CATに遊びに来てみてくださいね♡


お待ちしているZE⭐︎

読んでいただき、ありがとうございました。


CATの羽田千冬でした!


またねー!

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