Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!CATオーナーの西島です。
今日はちょっと変わった恋愛のお話。
「なぜ女性はヒモ男を飼ってしまうのか?」
世の中には、働かない男性の生活費を負担し、家賃を払い、ご飯を作り、お小遣いまで渡してしまう女性がいます。
いわゆる「ヒモを飼う女性」です。
普通に考えれば、
「なんでそんな男と付き合うの?」
「もっといい男いるでしょ?」
「利用されてるだけじゃない?」
と思いますよね。
でも、本人たちからすると、必ずしも不幸とは限らない。
むしろ、その関係に居心地の良さを感じている女性もいるんですよね。
今日はそんな女性たちの共通点と心理を、西島なりに考えてみます。
① 人の世話をすることで自分の存在価値を感じる
まず一つ目。
「必要とされることに幸せを感じる女性」
これ、結構大きいと思っています。
誰かの役に立ちたい。
誰かを支えてあげたい。
自分がいないと困る人を放っておけない。
こういう女性って、基本的に面倒見がいいんですよね。
そんな女性の前に、「お前がいないと俺ダメだわ」なんて言う男性が現れたらどうでしょう。
普通の女性なら、「いや、働けよ」で終わる話かもしれません。
でも、必要とされることに喜びを感じる女性にとっては、その言葉が愛情表現に聞こえることもある。
「私がいないとこの人はダメ」
この感覚が、いつの間にか恋愛感情と結びついてしまう。
ただ、冷静に考えると、自分がいないと生活できない男性って、恋人というより扶養家族ですよね。
② 経済力があるからこそ男性に経済力を求めない
二つ目は、「自分で稼げる女性」
これはかなり重要なポイントだと思っています。 そもそもヒモを飼うには、それなりの経済力が必要です。
自分の生活を自分で支えられる女性にとって、男性に求めるものが必ずしも経済力とは限らないんですよね。
自分が疲れて帰ってきた時に家にいてくれる。
話を聞いてくれる。
一緒にご飯を食べてくれる。
寂しい時にそばにいてくれる。
それだけで十分という女性もいるでしょう。
考えてみれば、男性が女性を養う関係は昔から珍しくありません。
それが逆になった途端、ヒモと呼ばれる。
もちろん、家事を分担している男性と、ただ女性に依存している男性は別物です。
ただ、女性側が納得しているなら、経済的な役割分担が逆でも別に問題ないと思うんですよね。
問題は、養っていることではなく、養いたくないのに養ってしまっていること。
ここが大きな違いだと思います。
③ ダメな男を育てることに快感を覚える
三つ目。個人的にはこれが一番厄介だと思っています。
「私がこの人を変えてあげたい」という心理。
仕事が続かない。
お金の管理ができない。
生活もだらしない。
でも、たまに優しい。
たまに将来の夢を語る。
そして、「いつか絶対幸せにするから」なんて言ってくる。
すると女性は、「今はまだダメだけど、この人には可能性がある」と思ってしまう。
そして、お金も時間も愛情も注ぎ込む。
ところが、何年経っても男性は変わらない。
それでも離れられない。
なぜなら、ここまで尽くしてきた自分の努力を無駄にしたくないから。
心理学でいうサンクコスト効果に近いものですね。
もはや男性を愛しているのか、自分が投資してきた時間を回収したいのか分からない。
しかも、こういう女性の中には、ちゃんと働いていて自立している男性にはあまり興味を示さない人もいる。
完成された男性より、自分が必要とされる未完成の男性に魅力を感じる。
恋愛というより、育成ゲームに近いのかもしれません。
ただ、育成ゲームと違って、課金したからといって必ず成長するわけではありません。
④ 実は女性側も依存している
ここが今回一番セラピストとお客様との関係において一部の人達に共通する部分。
ヒモ男と聞くと、男性が女性に依存しているイメージがありますよね。
でも、西島は必ずしも一方通行ではないと思っています。
男性は女性の経済力に依存している。
一方で女性は、男性から必要とされることに依存している。
つまり、お金に依存する男性と、必要とされることに依存する女性。
ある意味、お互いの需要と供給が成立しているわけです。
だから周囲がどれだけ、「そんな男やめなよ!」と言っても別れない。
本人にとっては、その男性を失うことが、自分の役割や居場所を失うことにもつながるから。
ただし、これはあくまで一つのパターンです。
純粋に好きだから養っている女性もいれば、対等な合意のもとで生活しているカップルもいるでしょう。
問題なのは、自分の意思ではなく、罪悪感や見捨てられる不安からお金を出し続けてしまう関係です。
〈最後に西島の自論〉
僕はヒモを飼うこと自体が悪いとは思いません。
本人たちが納得していて、お互い幸せならそれでいい。
そもそも恋愛なんて、他人から見れば理解できないことだらけです。
ただ、一つ思うのは、「私がいないとダメな男」と「私がいなくても生きていけるけど、一緒にいたいと思ってくれる男」は全く違うということ。
前者は必要とされている。
後者は選ばれている。
どちらに幸せを感じるかは人それぞれでしょう。
ちなみに、西島はヒモになれるならなってみたいと思ったことはあります。
実際一瞬やってみたこともあります。
普通に無理でした。
3日で飽きました。
というか、人のお金で生活するより、自分で稼いで好き勝手している方が精神衛生が保たれます。
最後に
・ヒモ男が女性に依存しているのか
・女性がヒモ男を必要としているのか
案外、飼われているのは男性の方じゃなくて、女性の感情なのかもしれません。
皆さんはどう思いますか?