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【トークがつまらないセラピストの特徴6選】
西島勝利 2026.10.16
【トークがつまらないセラピストの特徴6選】

こんにちは!CATオーナーの西島です。


今日はセラピストのトーク力について。


西島は以前から、セラピストにとって施術力以上に重要なのがトーク力だと思っています。


なんなら、女風が思ってたよりつまらなかったと思う99%はここだとも思ってます。


ただ、トーク力がないと言われても、具体的に何が悪いのか分からない人も多いはず。


そもそも、女性が男性との会話で「つまらない」と感じるのはどんな時なのでしょうか?


話題が面白くない時?


沈黙が続いた時?


話が盛り上がらない時?


もちろん、それもあるでしょう。


でも西島は、会話がつまらない原因は、話題そのものよりも会話中の小さなストレスの積み重ねだと思っています。


今日はそんな、トークがつまらないセラピストの特徴を6つ紹介します。

① 質問ばかりで自分の話をしない


「休みの日は何してるの?」


「趣味は?」


「どんな仕事してるの?」


「好きな食べ物は?」


一見、相手に興味を持っているように見えます。


でも、これが延々と続くとどうなるか。


会話ではなく面接です。


例えば、


男性「休みの日は何してるの?」


女性「最近は映画観ることが多いかな」


男性「そうなんだ!好きな食べ物は?」


いや、映画の話どこいった?


質問することが目的になっていて、相手の答えに興味がない。


会話は質問と回答の繰り返しではなく、お互いの情報や感情を交換するもの。


質問が多い男性より、ひとつの話題を広げられる男性の方が会話は面白いと思っています。

② リアクションが全部同じ


「へぇ〜!」


「そうなんだ!」


「すごいね!」


「分かる分かる!」


これ自体は悪くありません。


問題は、何を話しても同じ反応しかしないこと。


女性「最近仕事が忙しくてさ」


男性「そうなんだ!」


女性「この前、旅行に行ってきたんだ」


男性「いいね!」


女性「実は最近ちょっと落ち込んでて」


男性「そっかぁ!」


いや、感情どこいった?


女性が楽しい話をしているのか、悲しい話をしているのか、真剣な話をしているのか。


それによって反応は変わるはずです。


リアクションが全部同じだと、女性は次第にこう感じます。


「この人、本当に私の話聞いてる?」


相槌を打つことと、相手の感情を理解することは別物です。

③ 何を話しても自分の話に持っていく


女性「この前、大阪に旅行に行ったんだ!」


男性「俺も大阪行ったことある!その時さ〜」


女性「最近ジムに通い始めたんだよね」


男性「俺も筋トレしてるんだけどさ〜」


女性「仕事でちょっと嫌なことがあって」


男性「俺も昔そういうことあったわ!」


そして始まる自分語り。


いや、今はお前の話じゃない。


もちろん、自分の経験を話すことは悪くありません。


ただ、相手の話を最後まで聞かずに、自分の話題にすり替えてしまうことが問題なんです。


女性は自分の話を聞いてほしかったのに、気づけば男性の話を聞く側になっている。


しかも本人は会話が盛り上がっていると思っている。


自分が気持ちよく話せたことと、相手を楽しませられたことは別物です。

④ 会話の返しが否定・訂正・アドバイス


女性「最近ちょっと仕事が大変でさ」


男性「それはもっとこうした方がいいよ」


女性「このお店の料理すごく美味しかった!」


男性「でも、あそこより美味しい店あるよ」


女性「私、こういう男性がタイプなんだよね」


男性「いや、そういう男はやめた方がいいよ」


いや、誰が正解を求めた?


もちろん、アドバイスが必要な場面もあります。


でも、女性がただ気持ちを共有したいだけの時に、正論や解決策を返してしまう男性は少なくありません。


本人は親切のつもりでも、女性からすると、


「別にアドバイスが欲しかったわけじゃないんだけどな」


となるわけです。


正しいことを言える男性と、会話していて心地よい男性は別。


セラピストに求められるのは、必ずしも正解を教えることではないんです。

⑤ 女性に会話を頑張らせてしまう


西島は、これがかなり多いと思っています。


話題を振るのも女性。


沈黙を埋めるのも女性。


男性の話を広げるのも女性。


男性が楽しんでいるか気にするのも女性。


これ、どっちがお金払ってるんですか?


例えば、


女性「休みの日って何してるの?」


男性「寝てることが多いかな」


終了。


女性「映画とか観る?」


男性「あんまり観ないかな」


終了。


女性「旅行とか好き?」


男性「最近行ってないな」


終了。


いや、仕事しろ。


女性がせっかく会話のきっかけを作ってくれているのに、全部一言で終わらせてしまう。


そして気遣いのできる女性ほど、その場では楽しそうに振る舞ってくれるんです。


だからセラピスト本人は気づかない。


「今日めっちゃ盛り上がった!」


なんて思っていても、実際は女性が頑張って盛り上げてくれていただけかもしれません。


お客様が笑っていたからといって、自分が楽しませたとは限らない。


ここは勘違いしてほしくないところです。

⑥ 会話が絶妙に噛み合わない


西島は、これが一番厄介なタイプだと思っています。


会話が成立していないわけではない。


質問にも答えているし、リアクションもしている。


でも、なぜか絶妙に噛み合わない。


例えば、


女性「最近仕事が忙しくて、全然休めてないんだよね」


男性「え、何時まで働いてるの?」


女性「昨日も帰ったの23時くらいでさ」


男性「そんな時間まで会社って開いてるんだ?」


いや、そこじゃない。


他にも、


女性「今日会えるの楽しみにしてたから、昨日あんまり寝られなかった!」


男性「え、大丈夫?何時間寝たの?」


女性「4時間くらいかな」


男性「それは寝不足だね。今日は早く寝た方がいいよ!」


いや、そういう話じゃない。


女性は楽しみにしていた気持ちを伝えたかったのに、男性は睡眠時間の話だと思っている。


つまり、相手がその言葉を発した意図を理解できていないんです。


こういう男性って、本人は普通に会話しているつもりなんですよね。


でも女性からすると、


「いや、そういう意味じゃなくて……」という小さな違和感が何度も生まれる。


そして、そのたびに説明し直すのも面倒だから、次第に話すこと自体が億劫になっていく。


会話のキャッチボールができているつもりで、相手が投げたボールとは全然違う方向に投げ返している。


それを毎回女性が拾いに行っているわけです。


これは男性側にセラピストのセンス無さすぎです。

最後に


今回紹介した6つに共通しているのは、話術や知識が足りないことではありません。


相手の立場で会話を考えられていないこと。


これに尽きると思っています。


別に芸人のように面白い話ができる必要はありません。


話題が豊富である必要もないし、沈黙があってもいい。


ただ、相手が何を話したいのか。


どんな反応を求めているのか。


今この時間を楽しめているのか。


それを考えながら会話することが大切なんです。


そしてもうひとつ。


女性が「会話がつまらなかった」と直接伝えてくれることは、ほとんどないと思っています。


その場では笑顔で過ごし、「今日はありがとう!楽しかった!」と伝えてくれる。


でも、次の予約は入らない。


セラピストはそれを相性の問題だと思うかもしれません。


もちろん、本当に相性が合わなかった可能性もあります。ただ、相性が悪かったのではなく、単純に会話がつまらなかっただけという可能性もあるわけです。


ここを全部「相性」で片付けてしまうと、いつまで経っても成長しません。


西島が思う本当にトーク力のある男性とは、話が上手い男性ではなく、相手に会話を頑張らせない男性。


そして最後に、セラピストの皆さんにひとつ。


「俺は楽しかった」は、何の評価にもなりません。


大切なのは、お客様が楽しかったかどうか。


自分が楽しませてもらっていることにすら気づいていない男性が、一番トーク力を磨く必要があるのかもしれませんね。


こんなこと当たり前すぎて教わるようなことじゃないのでもし出来てないと思う方は本を読むならセミナーに行くなり各自で勉強すべきだと思います。


本当にセラピストとして自信を持ってお金を頂きたければね。


以上、西島勝利でした。

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