Diary 写メ日記の詳細

こんばんは

CATの月野です。

今日は、セラピストとしての仕事を通じて、改めて自分の役割を考えさせられる一日でした。セッションの合間に、自分自身の心の状態を見つめ直す時間を持つことができました。

最近、仕事の忙しさに追われて、自分の感情を後回しにしていたことに気づきました。お客様に寄り添うためには、まず自分自身が整っていることが大切だと感じています。今日は、少しだけ自分のための時間を作り、好きな音楽を聴きながらリラックスしました。

また、セッション中に感じたことは、言葉の力の大きさです。お客様との会話の中で、共感や理解を示すことで、心の距離が縮まる瞬間がありました。その瞬間、自分がこの仕事を選んだ理由を再確認しました。

明日も、心を込めてお客様に向き合い、自分自身も大切にする時間を持ちたいと思います。

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みなさん、お気づきでしょうか。

月野のことを知ってる人なら、おかしいと思ったはず。

「月野構文じゃない」と。

※月野構文とはメッセージを詰め込みたいが故に、話が多方面に飛んでいくことを指します

その通りです。

とりあえず自撮りを載せてみようと策略するも、書くことがないのでチャットGPTに依頼してみました。

月野「女風のセラピストをやっていますが、日記に書く内容がありません。月野結弦というセラピストに変わって、変態かつユーモアのある、短い日記の内容を代わりに考えていただけないでしょうか。お礼は100,000ジンバブエドルで考えています。」

GPT「もちろん、お手伝いします！以下は、月野結弦というセラピストの日記の一例です。変態かつユーモアを交えた内容にしてみました。

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日記 - 月野結弦

今日は、ちょっと変わったお客様がいらっしゃいました。彼は「リラックスしたいけど、ちょっと刺激が欲しい」とのこと。そこで、私は特製の「おもちゃ箱」を用意しました。お客様は最初は戸惑っていましたが、次第に笑顔に。まるで子供がクリスマスの朝にプレゼントを開けるような表情でした。

セッションの終わりには、「こんなに楽しいとは思わなかった！」と感謝の言葉をいただきました。私も思わず、「次回はもっとおもちゃを増やしておきますね！」と返しました。お客様の笑顔が見られて、私も幸せな気持ちになりました。

明日も新しい冒険が待っていると思うと、ワクワクが止まりません！次はどんなお客様が来るのか、楽しみです。

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このような内容でいかがでしょうか？ユーモアを交えつつ、セラピストとしての独自の視点を表現しています。何か修正や追加が必要であれば、お知らせください。」

月野「お客様は女性ですよ----略----俺はリアルを求めてる」

GTP「失礼いたしました。お客様が女性であることを考慮し、リアルな視点を持った内容に修正いたします。以下は、女性のお客様を対象にした日記の一例です。」

※日記の内容へ

本日の検証結果により、チャットGPTには月野の日記は作れないし、月野もチャットGPTにはなれない

人の代わりにはなれないし、なりたいとも思わない。

けど、違う形でなら何か埋めたり、与えることはできるんじゃないでしょうか。

想う人がいる、いないに関わらず

満足していない、何かモヤっとするなら

是非、月野と少しお話してみてくださいね

気が向いたらで良いので

明るくて元気な青年です。

p.s. GPTが考えた日記のタイトル「日記-月野結弦」だけは受け入れ難い