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Diary 写メ日記の詳細

足りない気がするけど、だいたい足りてる気もする
月野結弦 2025.04.28
足りない気がするけど、だいたい足りてる気もする

どうも、CAT月野です。実家にいます。


私は女性用風俗店のセラピスト、つまりエロ屋さんです。

もう「エロ屋」と言い切ってる時点で、上品もへったくれもないんですけど、私の中では“品のあるエロ”をモットーにしてます。たとえるなら、エルメスの箱からヌルヌルのローション出てくる、そんな矛盾美。ちょっとワクワクするよね

さて、今日のテーマは「満たされない」について。これね、私もです。昔から、何かが足りない。

「何か」ってなんだよって思うでしょ?私も思ってる。


例えば、昔にパートナーがいても孤独だったり、SNSで“いいね”が多くても無価値に感じたり、AV観たあと急に虚無になるアレとか。(俺に賢者は存在しない

まあつまり、心の中がノーパンな日ってあるじゃないですか。


外からは見えないけど、スースーしてて、なんか落ち着かない日。

そんなときに、私みたいなエロ屋が登場するんですよ。


でもね、ただ身体が気持ちよくなって終わり、じゃない。


むしろ「心のパンツを一緒に選びに行く」くらいの感覚です。


レースがいいか、コットンがいいか、Tバックか、もういっそ履かないか――選択肢は無限。なんなら、その日の気分で履き替えたっていいんです。

お客様からよく聞く言葉に、


「私なんて来てもいいのかな…」とか


「こんなこと、誰にも言えなかった…」とかあるんですが、


むしろ私が聞きたいのは、

*「じゃあ、言える場所って他にあります?」*


*「それ、家で言ったら空気止まりません?」*

そういう“日常では詰まる部分”を、全開にしてOKな空間が、私との時間なんです。


体のコンプレックス?知りません。


性欲の話?むしろ待ってます。


気持ちよくなりたい?任せなさい、私、プロなんで。

でもね、ただの肉体サービス屋じゃ終わりたくない。


エロにも余韻と詩情があるって信じてます。


プレイ後に「何この静寂…幸せの音じゃん…」ってなる、あの時間まで含めて、私は“作品”だと思ってる。

で、私の持ち味といえば、明るさと、距離バグと、非日常の演出。

距離感の近さに関しては、「永野芽郁を追いかける江頭2:50でもここまで来ねぇな」ってくらい近いです。


たぶん、ユーザーさんの半径20cm以内に入る速さで言うと、都内TOP5には入ります(当社比


清潔感は常に保ってますし、匂いには命かけてます。


えっちなことしながら、トーク全体でも癒されるっていう、カオスだけど最高な空間を目指してます。

だから、


「性に興味あるけど、自分がどう感じたいのか分からない」


「人を信じたいけど、過去のトラウマで一歩踏み出せない」


「今さら誰かに甘えるなんて、恥ずかしくて無理」

そんなあなたの“心のパンツ”を、私はそっと手に取って、「それ、似合ってますよ」って言える人でいたい。

私、エロ屋ですけど、エロってただのツールなんですよ。


大事なのは、その奥にある人間らしさとか、欲望とか、弱さとか、そういう全部を肯定できるかどうか。

足りないままで来てください。


その“足りなさ”が、あなただけの色気だと思ってます。今日も読んでくれてありがとう。

あなたのノーパンな心、優しく包ませてください。TSUKINO with chatGPTでした

Commentコメント

匿名希望
GPTとコラボしてここまでの表現ができることに感動しかないのですが、、こんな売り文句はじめて、、、

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