Diary 写メ日記の詳細
「レッド・ヘリング」
紫水晶
2026.08.03
どうもCATのしみしょうです。
皆さん、「レッド・ヘリング」って言葉をご存じですか?
直訳すると赤いニシン。ですが、物語の世界では「わざと読者を勘違いさせるミスリード」のことを指します。
「レッド・ヘリング」の本質はミスリードなんです。
名前の由来は、燻製にした赤いニシンを猟犬の前で引きずって、獲物とは違う匂いで惑わせたという話から来ているそうです。
つまり本命とは違うものに意識を向けさせる技法ってことですね。
推理小説なんかでは「こいつが犯人だ!」と思わせておいて、実は全然違いましたー!なんて展開でよく使われます。
でも、これって現実にも溢れていますよね。
恋人の首元に赤い跡があり、キスマを疑ってしまったけど全然ただの虫さされ、とかね。
そういえばこの前、電車に乗ってた時にも似たようなことがありました。
僕の斜め前に座っている人が、こっちを何度も何度も見るんですよ。
僕は立っていたのでなんとなく見られてるなって感覚があり、気になって気になって数分間ずっとソワソワしてました。
チャックとか空いてんのか?とか思いながら。
結局その人は電車のドア上の到着時刻を見ていただけでした。見られてたのは僕じゃなくて、その後ろのモニター。
ごめんね、邪魔だったよね。
どおりでチラチラしてるわけだ。僕も座ってる時ようやるよそれ!
こんな風に日常で勘違いが多い僕は、さながらニシンまみれの犬かも知れません。
てなわけで、みなさんも惑わされすぎにはご注意くださいね。
実際にはなんの意味もないってこと、結構あるこもしれないので…。
じゃまた!
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