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「水問題」の本質について
羽田千冬 2026.09.05
「水問題」の本質について

こんにちは。


CATの羽田千冬です。

僕がこの業界に飛び込むずっと前から、


語り継がれている「水問題」


今回はこれについて、僕なりの視点で


考えてみようと思います。

そもそも「水問題」とは何か。


ホテルでお会いする際、


事前に水を買っておくべきなのか、


それとも備え付けのもので十分なのか。


買わないと気遣いが足りないと思われるのでは?


いや、重い荷物になるだけでは?など…


業界の中で度々議論になるテーマです。

ただ、この問題の本質は


「喉を潤すこと」そのものにはありません。

真の意図は、


「会う人の存在を想像していた時間の可視化」


だと、僕は考えています。

コンビニの冷蔵棚の前で


「今日会う人は、どんな方なんだろうな」


「そういえば、これが好きって言ってたっけ」と、


目の前にまだいない相手に思いを巡らせる。


ここで買う水は、ただの水分ではなく


「会う前からあなたを想っていた」という、


目に見える配慮の具現化なのだと思います。

これ、身近なことで例えるなら


「食事の前の温かいおしぼり」に


似ているかもしれません。

手なんて洗面所で洗えば済むし、


最悪拭かなくてもご飯は食べられます。


でも、席に着いた瞬間に、


心地いい温度のおしぼりを手渡されると、


「あったか…気持ちいい…」なんて、


ホッとして一気にその場への安心感が湧く。

おしぼりそのものが欲しいというより、


「迎え入れられている感覚」が嬉しい。


水を買っていくという行為も、


まさにこの同じ役割を果たしている気がします。

ちなみに僕の場合、


基本的に「水とお茶」の2本を


買っていくようにしています。

お会いできることへの感謝は大前提として


あえて「どっちがいいですか?」と選んでいただく。*二択を選ぶという、プチエンタメ*を


仕込んでいるのが千冬スタイルです。

「選ぶ楽しさ」が最初にあれば、


初手の緊張もふっとほぐれるかなと。


そして何より、選ばれなかった方は


そのまま自分が飲めばいいので、


全く無駄になることもないです。

一応、綾鷹だけは買わないようにしています。


あのお茶は選ばれ続けなければいけないから。

…冗談です。

話を戻って結論ですが、


「水を買うべきか否か」という論争に


正解はないと思っています。

水くらいで…って


言う方の気持ちも分かるけど、


大事なのは、水の有無ではなく、


*会う前の相手にどれだけ心を配れていたか*。


形だけのマニュアルとして差し出す水よりも、


たとえ手ぶらだったとしても


相手のことを気遣える姿勢の方が


ずっと価値があるはずだと僕は考えます。

これからも僕は、


「今日はこれで喜んでもらえるかな」


なんて迷う数分間も含めた全てを


大事にしていきたいです。

読んでいただき、ありがとうございました。


CATの羽田千冬でした!


またねー!

Commentコメント

匿名希望
お部屋にあったら、お気遣い不要ですよって言うこともあります。
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