Diary 写メ日記の詳細
こんばんは。
CATの羽田千冬です。
以前、「連絡頻度」について
日記を書かせていただきましたが、
一口に「連絡」と言ってもその中身は様々。
僕の中では大きく二つに分けて考えています。
予約日程の調整や直前のリマインドや、
アフターメールといった「業務連絡」
予約とは直接関係のない日常のやり取り、
いわゆる「雑談LINE」
特にこの雑談に関しては、
受ける側も送る側も賛否両論が分かれる
デリケートなテーマだと思っています。
今回はこの「雑談LINE」について、
僕なりに考えてみました。
そもそも。
なぜわざわざ「雑談LINE」という言葉が
業界に定着するほど意識されているのか。
それは、このサービスが
単なる作業の提供ではなく、
感情や親密さなどにも価値が宿るから。
僕はそう考えています。
業務連絡だけでは測れない心の距離を縮めたり、
逆に測りかねて悩んだりするからこそ、
"個人"としての面白みがあるのでしょう。
女性側の心理を考察してみても、
綺麗に分かれます。
会っていない時間も繋がりを感じていたい
日々のちょっとした愚痴や嬉しかったことを
共有したい「雑談をしたい派」。
業務連絡だとビジネス感が強くて寂しい
もっと人間味のある関係でいたいタイプかな?
一方で。
連絡は予約と確認だけで十分。
そんな「必要ない派」もいます。
相手に無理をさせて返信の負担をかけたくない
スマホの通知に縛られたくない
プライベートと非日常の境界線は分けたい
そんなスマートな距離感を好むタイプなのかも。
女性心理を考察したならば。
セラピスト側のことも考察するのが筋ですよね。
これもキャリアによって
捉え方は違ってくるのかなと思います。
新人の場合。
「とにかく関係を作って指名に繋げたい」
という熱量があるため雑談は大歓迎!
返信も早いし、案外会話が盛り上がる!
ただし境界線の引き方が分からず、
ただのメル友状態になって疲弊してしまう
そんなリスクも隣り合わせですね…。
新人の頃の僕がそんな感じでしたね(苦笑)
逆に、ベテランの場合。
日々の施術ややり取りの件数が多いため、
無目的な雑談はキャパ的に
優先順位を下げざるを得ないのが現実かも。
必要な時に必要な言葉だけ話す
そんな洗練された対応になるなめ、
人によっては淡白に感じられるかもしれません。
時間は有限だから、仕方ないことではあるけど…。
身近なことで例えるなら
「美容師さんとの世間話」
これに似ているかもしれません。
髪を切ることだけが目的なら、
終始無言で手元に集中してもらっても成立する。
実際「雑誌を静かに読んでいたい」という
需要もあるみたいだし。
でも、何気なく
「最近仕事が忙しくて」「旅行に行ってきて」
そんな雑談を交わすことで、
その人の雰囲気や好みやライフスタイルが
美容師さんに伝わり、結果として
「扱いやすくて一番似合う髪型」に
仕上がることも多いはずです。
僕が思うに、雑談LINEは「アリ」派です。
シンプルにお話しすること自体が好きなのと、
何より会っていない時間のやり取りから、
その方の生活リズムや考え方、
どんな価値観を大切にしているのか
そのようなものが見えてくるからです。
なんとなくですけどね…。
この前話していたあれはどうなったか、
最近忙しいと言っていたのは落ち着いたか。
LINEで話してくれた小さな話を覚えておいて、
実際にお会いした時にさりげなく
会話や気遣いとして出力する。
「いつも楽しいけど、
今回はなんかもっと楽しかった!」
そんなふうに心から思ってもらうための
大切なヒントが、日々の雑談には詰まってる!
この価値観でセラピストをしています。
ただし、綺麗事だけで
終わらせるつもりはありません。
僕らセラピストは、
最終的に「お会いしていただくこと」を前提に
行動を組み立てている立場。
どれだけ雑談アリ派であっても、
ただ暇つぶしで返信しているわけではない。
「次に会う時、前回よりもっと笑顔にしたい」
「また会いたいと思ってもらいたい」
そんな祈りと覚悟を込めています。
結論。
雑談LINEが良いか悪いかに正解はない。
何気ないおしゃべりを楽しみたい人も、
予約の時だけスマートにやり取りしたい人も、
どちらも正解で良いでしょう。
一番心地いいと感じる距離感で、
LINEを使ってくれれば大丈夫。
どんなペースであっても、
画面の向こうから送ってくれた
あなたの言葉を大切に受け止めて、
次に会える時にもっと最高の時間に出来れば、
こちらとしても幸いでございますよ♡
読んでいただき、ありがとうございました。
CATの羽田千冬でした!
またねー!