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こんばんは！

CATの西島です。

女風はサービス業であり個人事業主。

どんな方をお客さんにするかはその人個人が決めたらいいものです。

一番良くないのはお金は頂いておいて本来提供すべきサービスを提供しない事だとおもいます。

なので、僕は「こういう人をお客さんにしたい」とターゲットを決めてそこに対してアプローチするのはマーケティング的に良いとは思います。

が、しかし。駄々っ子みたいにあれが嫌これが嫌とか言ってたからまぁ何やっても何も上手く行かないでしょう。

そもそも、「こういうお客さん」とあなたの理想のお客様にあなたは見合うだけのものはあるのか。

スケジュールガラガラじゃないか。

発信をするだけでなく工夫して確固たるブランディングできてるのか。

理想のお客さんを求めるなら、あなたは理想のセラピストになれているのか。

自分がして欲しい事は自分からするべきだと思います。

ってか多分セラピストとして人気になる人は最初は「ん？」って思うお客様だったとしてもちゃんと自分のこういうお客さんであって欲しい人にできる。

それはセラピストにとって都合の良いお客さんにするとか自分よがりなことではなく、双方にとってWin-Winになる為の考え方の擦り合わせとかそういう意味ね。

よくよく自分自身を客観視して、ちゃんとプロとしての意識を持って沢山の女性を楽しませてあげて欲しいなと思う西島なのでした。