Diary 写メ日記の詳細
こんばんは。CATオーナーの西島です。
なんだかんだセラピストという仕事を長くやっています。人間、同じ仕事を長くやっていると職業病みたいなものが出てくると思うのですが、
僕の場合は少し逆です。
仕事の反動で、仕事じゃない時が酷い。
今日はそんな、「10年セラピストしたが故に西島が仕事モードじゃない時に起こる弊害」について書きます。
【①見た目のクオリティーが底辺まで落ちる】
仕事の日は当然、髪をセットして服も選んで、それなりにちゃんとします。
問題は完全OFFの日。本当にどうでもよくなる。
髪?知らん。
服?着られればいい。
近所ならもはや「誰にも会わない」という強い意志のもと家を出ます。
たぶん普段会っているお客様とすれ違っても気づかれません。
というか、気づかないでください。
西島には仕事用と野生用の2種類が存在します。
【②仕事じゃないと、本当に何を話していいのか分からない】
セラピストなんだからコミュ力高いでしょ?と思われることがあります。
違います。仕事だから喋れるんです。
仕事なら初対面でも全然平気。
相手の話を聞いて、質問して、広げて、そこからまた話題を作る。
何時間でもできます。
ところが仕事モードじゃなくなった瞬間、
「…………何話すんだ?」となる。
別に人が嫌いなわけじゃない。
ただ、目的のない会話の始め方が分からない。
10年も女性と喋る仕事をしている男が、プライベートになると急にコミュ障になります。
【③頑張って喋ると、なぜか俺が接客している】
美容院とかマッサージ屋さんとかで、「無言もアレだし、ちょっと喋るか」と思って会話を始める。
すると職業病発動。
「へぇ!それいつからやってるんですか?」
「なんでこの仕事始めたんですか?」
「それ大変じゃないですか?」
「休みの日は何してるんですか?」
気づいたら相手がめちゃくちゃ喋ってる。
俺は相槌を打ちながら、「それは大変ですねぇ」とか言ってる。
そして途中で思う。
あれ?これって…
マッサージを受けに来たはずなのに、身体はほぐれても精神は仕事して帰ることがあります。
【④OFFになると気遣い機能までOFFになる】
仕事中の西島は無意識に見ています。
歩く速さだったり、
寒くないかだったり、
喉乾いてないかだったり、
疲れてないかだったり。
相手が言う前に気づけるようにはしています。
ところが完全OFFになると、その機能も一緒にOFFになります。
仕事中なら
「寒くない?」
「疲れてない?」
「ちょっと休む?」
OFFの西島、「各自で生きてください。」
別に冷たくなったわけではありません。
省エネモードです。
こうして考えてみると、10年近くセラピストをやって身についたものはたくさんありますが、
その代わり、「仕事じゃない時くらい何もしたくない」も同時に育ってしまったようです。
仕事中の西島しか知らない人がプライベートの僕を見たら、
「誰?」
ってなるかもしれません。
でも安心してください。
みなさんがそんな西島を見る日は一生ありませんので(˙𐃷˙)