Diary 写メ日記の詳細

おはようございます!
朝からイマシブの濃厚な絡みで起こされた勝利です!
猫に起こされると全然嫌な気にならないの不思議…
さて、僕は管理職もやっていたのでクレーム対応など、飲食店時代から多く経験しています。
なのでカスハラとかされても余裕だし、されたら倍返し、そもそもそんな舐めた口を聞かせません。
飲食店の時は、お金を払ったらお客様、お金払わなければお客様ではないと線引きしてました。
ある時、舐めた大学生が会計時にいちゃもん付けてきたので、「じゃあ、お代いらないんで裏きて下さい」と言って店のバックヤードに連れて行き、お金もらわない時点でお客さんでは無いのでボロカスに説教してやりました。
女風でもあまりに腹たったらお金要らないと言って言いたいこと言って帰ったこともあります。
まぁ、こんなことよっぽどの時だけだし2000件中1件あるかないかですのでご安心下さい♪
お客様は神様では無いので、こちらもこの方をお客様として認めるか認めないか選ぶ権利はあると僕は思ってます。
ただ、お代を頂くと決めた以上はどんなこと言われようがされようが腹括って義務を果たす。義務とはちゃんと満足してもらうという事ですよね。
むしろ満足させられなかったらお金なんて受け取れないし、受け取った時の罪悪感半端ない。
どれだけ浮気しても罪悪感無いのに仕事になるとめっちゃ感じるの不思議…
とまぁ、お代もらうけど義務を果たさない中途半端な人とは一緒に仕事したくない。当たり前よね。
話を戻しますが、仮にお代を払ってくれるからお客様なんだけど、そのお客様から頂くお代に釣り合わないマイナスが生じる場合も僕はお客様ではないと判断します。
例えば、リスケやキャンセルが多いとか、DMやたらと構わないといけないとか、僕のリピさんでは居たことないけど匂わせポストしてその人一人のせいで数件の予約を失うくらいならその人一人とさよならした方が良いよなぁとか。
どこまでがサービスで、どこまでをお客さんとして対応するかはセラピスト個人の自由だと思います。
でも、自分の中でここまでって線引きはちゃんとあって、それはどのお客様でも平等にしておくのは長く安定してセラピスト活動をする上で大切なのかなと思います。
ご清聴ありがとうございました!