Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!CATの西島です。
今日は少し勘違いされやすい話をします。
「○○くんは私のことを大切にしてくれてる。」
そう感じることはあると思います。
でも、一つだけ覚えておいてほしいことがあります。
*セラピストとしてお客様を大切にすることと、男性として一人の女性を大切にすることは、似ているようで全く別のものだということ。*
例えば、
・落ち込んでいる時に連絡をくれる
・体調を気遣ってくれる
・話を最後まで聞いてくれる
・会えば笑顔で迎えてくれる
これらは、とても素敵なことです。
でも同時に、*優秀なセラピストとして、お客様を大切にしている行動*でもあります。
ここを混同してしまうと、「私だけ特別なんだ。」という期待が生まれます。
そして、「予約していなくてもDMは返してくれるはず。」「私を他のお客様より優先してくれるはず。」「仕事じゃなく、一人の女性として見てくれているはず。」
そんな期待へと変わっていきます。
でも、それは*セラピストとしての役割*を超えた期待です。
逆に、一人の男性として女性を大切にするというのは、仕事とは関係なく時間を作ったり、見返りを考えずに行動したり、
その人の人生そのものを大切にしようとすることです。
この二つを同じものだと思ってしまうと、
「前は優しかったのに。」
「最近冷たくなった。」
「嫌われたのかな。」
そんな苦しさが生まれてしまいます。
でも実際は、相手が変わったのではなく、*仕事として向けられた優しさを、恋愛として受け取ってしまっただけ*なのかもしれません。
そして、ここからが一番伝えたいことです。
中には、お客様が一生懸命その境界線を守ろうとしているのに、*意図的にその境界線を曖昧にするセラピスト*もいます。
「君だけは特別。」
「仕事じゃないよ。」
「他のお客様とは違う。」
そんな言葉で期待を持たせ、仕事と恋愛の境界を少しずつぼかしていく。
その方がお客様は離れにくくなるからです。
でも、それは決して*あなたを大切にしている*とは言えません。
本当にあなたを大切に思うなら、楽しむために始めた女風が、苦しみの原因にならないよう配慮するはずです。
不安を利用して繋ぎ止めるのではなく、安心して楽しめる距離感を守ろうとするはずです。
*境界線を壊すことが愛情ではありません。*
*境界線を守りながら、お客様として誠実に向き合うこと。*
それこそが、本当の意味で「大切にする」ということだと僕は思っています。
だから僕は、「大切にされているか。」ではなく、*「その人と関わることで、自分は幸せになれているか。」*
そこを基準にしてほしい。
女風は、恋愛を証明する場所ではありません。
あなたが日常を忘れ、心から楽しむための場所です。
その境界線を理解している人ほど、長く楽しく女風と付き合えます。
逆に、その境界線が曖昧になるほど、楽しむために始めたはずの女風が、自分を苦しめるものへと変わってしまう。
それが一番もったいないことだと思う西島なのでした。