Diary 写メ日記の詳細

こんばんは！

CATの勝利です！

昔から僕はやり過ぎてしまうところがあります。

というのも、学生時代の部活の影響が大きいです。

採点競技で自分を大きく見せる必要がありました。

自分が思う以上にやらないと人に伝わらない。

大袈裟なくらいやって初めて人に伝わり、それが人の心を動かし、結果的に競技として評価される。

「自分なりに頑張った」では勝てないのです。

この経験が仕事など全てで役に立ちました。

実際、仕事でもなんでも結果を残せなかったことは無く、とても良い経験だったと思っています。

ただ！！

ふとした時にやり過ぎてびっくりされることがあってそこはたまに傷です笑

例えば、筋トレ。誰かと行くと僕の中ではかなりハードル下げていてもスパルタになってしまうようです。紫水晶ごめんね…

ストレッチなども、効果を求めるなら限界のその先を求めるのが僕のデフォルト。

しかし、効果より痛過ぎ無い方がいいらしい…難しい。

また、美容外科の笑気麻酔。

「ゆっくり鼻から吸って、少し息を止めてから吐いて下さい」と言われると、ゆっくり過ぎて息止め過ぎて「あれ？効果出てこないぞ？」ってなったりします。

お医者さんも「ゆっくり過ぎます！！」と焦ってましたね。

昔に比べるとなんでもほどほどで生きているつもりですが、長年ついたクセとはなかなか抜けないものですね。

これからもやり過ぎずやらな過ぎないちょうど良い塩梅で生きていきたいと思います。

おちまい！