Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!CATの西島です。
たまにはセラピストっぽいことでも話したいと思います。
『オーガズムって、誰としても同じなのか?』
・1人でする時
・好きな人とする時
そして、別に嫌いではないけど、それほど気持ちが乗っていない相手とする時。
身体に起きている現象だけを見れば、共通している部分はたくさんあります。
しかし調べてみると面白いのが、「身体が感じること」と「心が満たされること」は、似ているようで別物ということ。
これはみんななんとなく感じてるとは思います。
しかし、具体的にどう違うのか。
まず、この感覚は男性でも女性でも基本的には同じだそうです。
1人でする場合の大きな特徴は、何より自分でコントロールできること。
自分のタイミングで始めて、自分の好きな刺激を選んで、自分のタイミングで終われる。
だから純粋に、「オーガズムに到達する」という目的だけなら、むしろ1人の方が効率がいい人もいる。
では、好きな人が相手になると何が違うのか。
ここには単純な性的刺激だけではなく、
・相手に触れたい
・触れられたい
・キスしたい
・抱きしめられたい
・この人に求められることが嬉しい。
そんな感情まで一緒に入ってくる。
脳の中でも、性的な快感だけではなく、ドーパミンに関係する報酬や期待、親密な接触に関係するオキシトシンなど、いろいろな反応が重なっていく。
つまり、「気持ちいい」に「好き」が乗る。
だから、身体的なオーガズムだけを比べれば1人の時と大差がなかったとしても、体験全体としての満足感はまったく違うことがある。
逆に気の乗らない相手の場合。
・身体は刺激に反応することがある
・オーガズムに達することもある
でも、〈身体が反応した=その人を好き〉ではない。
ここはかなり大切だと思う。
人間の身体には生理的な反応があるので、心とは関係なく身体が反応することは男女ともにある。
反対に、大好きなのに達しないということもある。
好きだからこそ
緊張したり、
どう思われているのか気になったり、
「ちゃんと感じなきゃ」と考えてしまったり。
身体だけ考えれば気持ちいいはずなのに、頭が邪魔している状態。
だから、
・オーガズムの強さ
・性的な満足度
・相手への好意や愛着
この3つは同じように見えて、実は全くの別物だそうです。
そして男女で多少の違いもある。
例えば男性は射精後に性的興奮が急激に落ち、不応期に入ることが多い。
女性は男性ほど明確な不応期がない人も多く、オーガズム後の反応にもかなり個人差がある。
ただ、男女どちらにも共通しているのは、「誰と経験するか」によって、身体以外の部分が大きく変わるということ。
これって女風にもかなり関係する話。
技術だけを突き詰めて、「気持ちよくできました」だけなら、それは身体に対するサービスなのかもしれない。
もちろん技術は大切。
でも西島がそれ以上に大切だと思っているのは、「この人だから触れられたい」と思ってもらえること。
・安心する
・会えて嬉しい
・触れられること自体が嬉しい
・自分を求めてもらえていると感じる。
そういうものまで全部重なった時、単なる身体的な快感とは違う体験になる。
だからセラピストに必要なのは、身体を気持ちよくする技術だけじゃない。
自分自身が、その人にとっての「心地いい」の一部になれるか。
そこまで含めて初めて、接客なんじゃないかなと思います。
オーガズムだけが目的なら、1人でもできる。
それでもわざわざ誰かに会うのは、人間が求めているものが、「気持ちいい」だじゃないからだもんね♡