Diary 写メ日記の詳細

女風を利用する理由は人それぞれです。
しかし、少なくとも僕が仮に女性にお金を払ってサービスを受ける側になったならば、シンプルに「チヤホヤ」して欲しいと思います。
なので、僕はシンプルにお会いしてくれた女性をします!
では「チヤホヤ」とは?
西島流チヤホヤとはシンプルに「可愛い」の連呼。またの名を「キューティーシャワー」をかけ散らかす事です。
だって実際女の子みんな可愛いしね♡
しかし、「可愛い」とあまり言わないセラピストさんが意外に多いとバーなどに出勤して感じました。
また、僕にご予約をくれた子猫ちゃんで「普段リピートしているセラピストさんはそんなに褒めてくれない」と言う方が多いです。
え?なぜ?チヤホヤされに来てるのだからチヤホヤしてあげたら良いのに…と僕は思うわけです。
なので、今日はその真相に迫って行きたいと思います!
1.『「可愛い」は軽く聞こえる問題』
・「可愛い」って便利だけど、言われ慣れてる人も多いし、軽い褒め言葉に感じやすい。
・だからあえて使わず、別の言葉で差別化した方が“響く”とセラピストは考えている。
2.『プロとしての言葉選び問題』
・「可愛い」だと年齢や雰囲気によっては子どもっぽく感じさせてしまうことも。
・大人の女性に対しては「綺麗」「魅力的」「色っぽい」などの方が無難で刺さりやすいと思っている。
3.『口説き文句感を避けるため問題』
・女風では「ガチ口説き」っぽく思われると逆に警戒されることもある。
・なので「可愛い」とストレートに言うより、雰囲気や仕草を褒めることで自然にしている。
4.『"慣れてない風"の演出問題』
・「そんなに女の子を褒め慣れてないよ」って雰囲気を出した方が、リアル感や誠実さを演出できる。
・むしろ「可愛いって言いすぎると遊び慣れてる人っぽい」と思われるのを避けたい心理。
5.『ギャップを狙ってる問題』
・普段は「可愛い」って言わないセラピストが、ふとした瞬間に「可愛いね」って漏らすと破壊力が大きい。
・あえて温存して、決定打として使うテクニックでもある。
思いつくのはこの辺りでしょうか?
セラピストさんも色々考えてて素晴らしいですね。
可愛いって思ってもないのにわざわざ言う必要は確かに無いしそういうのは相手にも100%伝わるのでむしろマイナスですよね。
そして、思っててもあえて言っていないケースがこれだけあるのです。
だから、リピさんが言わないのはむしろ誠実にあなたに向き合っている証拠とも取れます!
ただし!!
「そういう深読みいらないからシンプルにチヤホヤされたい!」
そんな方はぜひ西島の「キューティーシャワー」を浴びに来てください!
心もお股も潤いまくります♡
ぜひともお待ちしております♪