Diary 写メ日記の詳細

こんばんは。
CATの勝利です!
CATはDMのやり取りに関しては特にこうしなさいなどは言ってません。
セラピストの判断に任せています。
強いて言うならアフメは送ろうねくらいです。
しかし、実際のところDM無しでは仕事として成り立たないのもまた事実です。
しかし、どこまでが仕事でどこまでが仕事では無いか…
僕が思うDMの仕事とはそのやり取りが『新規予約やリピーター作りに直結している』かどうかだと思っています。
ただ、それが1日何回もラリーするのか1回だけなのか、文字数いっぱいなのか短文なのか…それはセラピストにしか判断出来ないことだと思っています。
もちろん、暇な新人と忙しいベテランでも変わってくると思います。
1ヶ月にされる予約の回数や時間によっても変わってくると思います。
本当に私的な雑談や交流の場合もあるし、私的風を装った営業の場合もあると思います。
結論としてはDMはれっきとした仕事の一環だと思います。
しかし、各々がグレーな部分でしている事ですし、ここに関しては己の時間を使ってすることなので自由だとは思いますが、ただそのセラピスト自身の中で統一性・平等性はあるべきだと思います。
また線引きも必要です。女性側から「即レスの強要」「文面の指示・指定」などがあった場合は対応しないなど…
その辺が曖昧で気分や目先の利益だけでやったりやらなかったりするのは結果的に女性を悲しませることになると僕は思います。
また、DMに重きを置き過ぎて本来のセラピストとしての一緒にいる時の時間の価値が失われていった結果、後々揉め事に発展するケースを沢山見てきました。
DMは自由だけど、僕は本来のセラピストとしての施術など会ってる時間に価値を感じて何度も予約してもらえる人がセラピストであって欲しいと願う西島なのでした。