Diary 写メ日記の詳細
こんばんは!
西島です。今夜は21:00からキャスあります!
その前に一件予約投稿します!
セラピストを8年もしていると予約を人質に取ってくる方を何人も見て来ました。
そうした方はどんな心理なのか、何パターンかに分けて今日は深堀りしたいと思います!
① 承認欲求のねじれ(=自分が優位だと安心する)
本当は不安が強くて、「嫌われたくない」「大事にされたい」という気持ちがあるのに素直に言えないタイプ。
代わりに“あなたの予約、私が握ってるんだからね?”という上下関係を作ることで、安心しようとする。
→ 弱さの裏返しだけど、行動は攻撃的になるタイプ
② 自分がコントロールされることへの恐怖
普段の人間関係で誰かに振り回された経験がある人ほど、「先に主導権を取らないと不利になる」と思いがち。その結果…
・キャンセルをちらつかせる
・条件付きの予約をする
・理不尽に要求を通そうとする
など、主導権=安全圏 と思い込んだ行動が出るタイプ
③ 依存→束縛に変換されるタイプ
セラピストと関わるほど情緒が揺れる人は、「特別扱いされたい気持ち」が膨らみやすい。でも直接「特別にして」とは言えない。
だから回り道して…
“予約を餌に扱い”
→ セラピストの反応を見る
→ 自分がどれだけ大切にされているか測る
という歪んだ甘え方になる。
④ 自分の価値を「お金」や「予約枠」で測る癖
「お金を払う=自分が強い立場」という思い込みが強い人。サービス業全般にいるけど、女風は特に顕著。
・“客なんだから”
・“私が予約してやってるんだから”
・“指名を入れたら嬉しいでしょ?”
こういう価値観を武器にしちゃうタイプ。
⑤ 感情の使い方が下手(=要求を言語化できない)
本当はシンプルな欲求なのに「言い方が分からない」から、コントロールとして出てしまう。
例:
・寂しい
・気にかけてほしい
・優先してほしい
→ これを素直に言えず、“じゃあ予約やめとくね”みたいな形で感情表現が歪むタイプ。
⑥ “疑似恋愛”の距離感を誤解する
女風は距離が近いから、境界線を引けない人は「恋愛の主導権争い」と錯覚する。
その結果、“駆け引きの道具としての予約” が発生する。
恋愛経験の癖がそのまま出る人に多いタイプ。
とまぁ、何パターンか書きましたが、こう言った方を西島風に一言にまとめると
「予約で揺さぶってくる子猫ちゃんほど、誰よりも心が迷子」
ってこと!そう思えば可愛いよね!
こういう人の深層心理を察してほしい言葉をかけて良好な関係を築くのもセラピストの仕事!
西島は世界を背負う政府側の人間なので、内心はとことんお付き合いしたいのですが、一切その手の交渉に応じることは出来ませんがその分CATのセラピストはもしかしたら素敵な対応をしてくれる…かも?知れません!
またね!
