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【他の女性を匂わせる行為をするセラピストの心理をあえてズレた視点から書いてみた】
西島勝利 2025.10.16
【他の女性を匂わせる行為をするセラピストの心理をあえてズレた視点から書いてみた】

こんばんは!


CATの西島です。


僕はセラピストになる前から多数の女性と関係を持ってきました。


彼女であれセフレであれわざわざ一緒にいる時に他の女性を匂わせる行為はマイナスにしかならなかったので、その経験上僕は色々なセラピストさんがやるお客さんと出かけた場所などのポストをしません。


多分CATのセラピストは基本的にはみんなしません。


時には意図的にすることもあるかもですが稀なケースです。


多分匂わせについては過去の日記でも言ってるし、いつも正論ではつまらないので、あえてズレまくりな視点から今日は真剣に真面目にズレた分析をお伝えしたいと思います!

1.『社会的証明の欲求』


→「他の人にも選ばれている=価値がある」という証明。


人は人気があるものを“良いもの”と判断しやすい。マーケティングで言う社会的証明の法則がここで働いています。つまりセラピストが「こんなに太いお客さんが僕には付いてるぞ」とアピールすることで、より太いお客さんを付けようというマーケティング戦略。

2.『不安の裏返し』


そこまで売れていないセラピストほど、「売上=愛されてる」という錯覚を起こしやすい。


だから、予約が減ったり、関心が薄れたりすると、“自分の価値が下がっているのでは”という不安が生まれる。


匂わせはその不安を打ち消す「俺はまだ求められている」というマスターベーション的な行為。

3.『影響力と支配構造の再確認』


実はこのタイプの匂わせは、お客さんの反応を管理・測定するテクニックでもある。


「彼女が同じ場所をポストするかな」


「どんな反応をするだろう」


という“反応観察ゲーム”を通じて、自分が相手にどれだけ影響を与えているかを確かめている。


→ 言い換えれば、“恋愛的支配欲”や“優位性確認”の一種。

4.『関係性テスト』


匂わせは、“相手の反応を測る”ためのテストでもある。


炎上によって「自分がどれだけ影響力を持っているか」を測る。


つまり、「愛されている証拠を確認するテスト行動」


恋愛でも同じ構造だが、仕事としての人間関係に置き換えたもの。

5.『依存の共犯化』


時にこれは、セラピスト側の依存行動でもある。


「自分の存在をお互いのSNS上で確認し合うことで、関係が現実に存在している」と錯覚し、擬似恋愛の延命装置として投稿を使っているケースもある。


→ 匂わせというより、“相互依存のデジタル儀式”。

6.『魅力の延命』


女風における「独占」は商品価値を落とすリスクもある。だから、“誰のものでもなさそうで、誰かのものっぽい”その曖昧な余白こそが“需要の源泉”になる。


匂わせは、意図的にその曖昧さを維持するための戦略。


完全にプライベートを隠すより、少し滲ませる方が「リアル感」や「生々しさ」が出て人気が保たれる。

いかがでしょうか?


意外に正論を言うよりも大変でした。


なんだかもっともらしく聞こえるけど、よく見ると「何言ってんだ?」となる素晴らしい内容になったかと思います。


実際にセラピストが考えてることは「何も考えてない」が正解ですので誤解なきよう下さい。


またね!

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