Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!CATオーナーの西島です。
今日はちょっと偏見込みの自論。
何者かになってセラピストにあーだこーだ言いたがる人、人を育てたことがない人説。
もちろん全員とは言いません。
ただ、自分が人を育てる側になってから強く思うのは人ってマジで思い通りにならない。
これに尽きます。
「もっとこうした方がいい」
「なんでこれやらないの?」
「普通こうするでしょ」
「俺だったらこうする」
外から見ているだけなら、いくらでも言えます。
でも実際に人を育てる側になると分かる。
同じことを10回言ってもできない人もいる。
一回言っただけで勝手に伸びる人もいる。
褒めた方が伸びる人もいれば、厳しく言った方が火がつく人もいる。
こっちが良かれと思って教えたことが、その人には全然ハマらないことだってある。
そもそも本人にやる気がなければ、周りがどれだけ頑張ったところで動かない。
人はゲームのキャラクターじゃないので、指示した通りには動きません。
これは子育てでもそうだろうし、
会社で部下を持った人でも、
店をやって人を育てた人でも、
誰かの成長や結果に責任を持つ立場を経験した人なら、少なからず分かることだと思います。
だから人を育てた経験がある人ほど、
「あいつはこうするべき」
「こうすれば絶対売れる」
「なんでオーナーはやらせないの?」
みたいなことを簡単には言わなくなる気がする。
やらせれば人がやると思っていないから。
もちろんアドバイス自体が悪いわけではありません。
外から見ているからこそ気付けることもあるし、的確な意見だってたくさんある。
ただ、正しいことを言うのと、人を動かすのは全く別の能力です。
「毎日日記を書いた方がいい」そんなの本人だって分かってる。
「もっとSNS頑張った方がいい」それも多分分かってる。
「もっと接客を勉強した方がいい」言うだけなら簡単です。
問題は、じゃあ、その人が自分からやるようになるにはどうするのか?
そこまで考えるのが「育てる」だと思っています。
僕も店をやっていて、「なんでやらないんだよ」と思うことなんて死ぬほどあります笑
でも最終的にはその人の人生だし、僕が代わりに努力することはできない。
できるのは、
環境を作ること。
伝えること。
機会を与えること。
必要なら注意すること。
それでもやるかやらないかは本人です。
人を育てる経験をすると、他人に期待しなくなるというより、他人は自分とは違う人間なんだという当たり前のことを理解するようになる。
だからこそ、その難しさを知っている人ほど、他人を簡単には語らない気がします。
そしてもう一つ。
普段から仕事や家庭で、人を見て、考えて、育てて、責任を持っている人ほど、
プライベートくらい、女風を楽しんでいる時間くらい、そんなことしたくないし考えたくもない。
普段散々やってるんだから、お金を払って楽しむ時間まで人の査定なんてしたくないでしょう笑
だから必要以上に詮索もしない。
わざわざ人の粗を探して、
「あそこがダメ」
「ここがダメ」
と評価することもしない。
ただ目の前の時間を楽しむ。
人を育てる難しさを知っているからこそ、他人を簡単にコントロールできるとも思わないし、わざわざ他人の人生に首を突っ込まない。
人を育てた経験がある人ほど、意外と他人を放っておける。
僕はそう思います。
異論は認めません(˙𐃷˙)