Diary 写メ日記の詳細
こんにちは。
CATのセラピスト勝利です!
今日もやります。
西島流心理分析日記。
今日は「周りくどい伝え方をする人」の心理について深堀りしていきたいと思います!
① 『嫌われたくない・角を立てたくないタイプ』
本音を直接言うと相手の反応が怖い。だから“遠回しに察してほしい”という回避戦略。
このタイプは断れない・NOが言えない優しさ(と少しの弱さ)を持ってる。
女風だとセラピストにカモにされそう。
② 『責任を取りたくないタイプ』
ストレートに言うと責任の所在が自分になる。遠回しに言えば「自分の意見じゃない感」を出せると思ってる人。
責任回避型。
揚げ足取ってきそうだからセラピストに警戒されそう。
③ 『自分の意図を言語化するのが苦手タイプ』
頭の中はモヤッとしてるから、何を伝えたいか整理できてない。結果、話が蛇行して周りくどくなる。
これは「悪気なしの不器用タイプ」
セラピストに横柄にされちゃいそう。
④ 『“察してもらえる関係性”を理想としているタイプ』
自分の気持ちをあまり説明したくない。言わなくても汲み取ってほしいという価値観。
恋愛でありがちなやつ。
セラピストからお別れされることが多そう。
⑤ 本音を隠してコントロールしたい
実は確信犯。遠回しに言って、相手の選択肢や感情を操作しようとする。
“怖いタイプの周りくどさ”。
リピートにすると他のお客さん減りそう。
⑥ 『自分の気持ちをハッキリ見せたくないプライド型』
弱さ・不満・願望を見せるのが苦手。本音を「悟られたら負け」だと思ってる。
だから“濁す”。
セラピストとケンカすること多そう。
⑦ 『話を盛ったり演出したいタイプ』
エモく伝えたい、物語っぽくしたい、ドラマティックに話したい人も周りくどい。
これは性格というより“クセ”。
ポエムDMとか送りそう笑
セラピストは友達や恋人ではないから僕個人としてはストレートにシンプルに伝えるのが一番だと西島は思います!
以上、現場からでした!
