Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!
CATの西島です!
僕が昔、すごく疑問と言うか変だなぁって思っていた事があります。
思っていたけど上手く言葉にできずに世の中はそう言うものだで終わらせていたこと。
それは、女性同士は不満や共通の敵が現れた時は速やかに大人数で結束を組み、その敵に対して対抗する。まるでアニメに出てくる親友の集まりみたいにと思いきやいざとなると、裏切ったり誰かを陥れたりするあの現象です。
確かに男性でも同じようなことをする人もいますが、なんとなく女性の方が多く感じます。
今日はなぜそのような現象が起きるのか、その集団心理を言語化したいと思います。
①共感は「絆」じゃなく「同盟」
そもそもここが誤解していました。
共感は本来ケアの行為だけど、集団の中だと
・同じ感情を示す=敵じゃない証明
・空気を合わせる=排除されない保険になりやすい。
だから仲間感は出ているけどあれは実は「利害が一致してる間だけ」の同盟だと言う事。
② リスクが出た瞬間に起きる「自己保身モード」
いざとなったら裏切るの正体は、多くが悪意より リスク回避。
・炎上しそう
・上に目をつけられそう
・自分まで巻き込まれそう
・自分の立場が下がりそう
この瞬間、人は合理的に「距離を取る」判断をする。
集団心理だと巻き込まれ回避が一気に加速する。
③関係の軸が「信頼」じゃなく「承認」
関係が
・信頼→相手の不利益でも守る
じゃなくて
承認→自分が心地いい・評価が上がる
で結ばれてると、状況が変わった瞬間に解散する。
共感が濃いほど承認交換が強いから、崩れる時も早い。
④見えない序列がある集団ほど起きる
女性コミュニティに限らず、序列が明文化されてない集団ほど
・誰が上か曖昧
・だから空気で順位が決まる
・その順位が揺らぐ出来事があると、調整が起きる
この調整が「手のひら返し」「裏切り」に見える。要するに 序列維持の再編成。
⑤間接攻撃が選ばれやすい(レピュテーション戦)
直接言うと角が立つ/反撃される。だから
・噂
・仲間外し
・既読スルー
・心配してる体の下げ
みたいな 評判(レピュテーション)を操作する戦いになりやすい。この戦いでは「昨日の味方を今日切る」が普通に合理的になる。
⑥“敵”の定義が「悪」じゃなく「異物」
集団は不安が高いと、問題の原因を一人に集約して安心したくなる。
だから
・空気読まない
・目立つ
・得して見える
・違う価値感
が出た瞬間に「異物認定→切り捨て」が起きる。これは スケープゴート化。
この現象はだいたい「共感=優しさ」じゃなく「共感=所属のパス」になってる集団で、リスクが出た瞬間に自己保身と序列再編が起きるって構造。
この構造を理解した上で集団での立ち回りを楽しむ人もいれば、純粋に友情だと思ってたら「あれ?」となる人もいます。
女風ユーザーさん同士のコミニュティーなんて正に利害の一致でしか無いから、この現象が非常に起こりやすいんだろうなぁと感じます。もちろん本当の友情が芽生えることもあるのでしょうが…
誰とどう関わるかは個人の自由ですが、良いことばかりでは無いと言う事、自分を守れるのは自分だけと知った上で楽しく日々を過ごして欲しいと思う西島なのでした。
