Diary 写メ日記の詳細
こんにちは。CATの西島です。
「カスハラ」と聞くと、怒鳴る、暴言を吐く、理不尽なクレームを入れる。
そんな分かりやすいものを思い浮かべる人が多いと思います。
でも女風の世界では、もっと分かりづらいカスハラがたくさんあります。
本人に悪気がないことも多い。
だからこそ厄介です。
今日は、女風界にたまぁにあるカスハラをまとめてみました。
① わがままハラスメント
「今回は特別にやって?」
「そこまで言わなくてもいいじゃん。」
ルールより、自分の希望を優先させようとするタイプ。
② 要求ハラスメント
「もっとDMして。」
「もっと甘くして。」
「もっと特別扱いして。」
要求は一つ叶えると、次の要求が始まります。
③ 期待ハラスメント
「前はこうしてくれたのに。」
「普通はこれくらいしてくれるよね?」
勝手に期待値を上げ、その基準を相手に押し付けるタイプです。
④ 依存ハラスメント
「西島しか頼れない。」
「あなたがいないとダメ。」
一見うれしい言葉に見えますが、その責任を相手に背負わせ始めたら依存です。
⑤ 善意ハラスメント
「優しいならこれくらいしてくれるよね。」
「お願いくらい聞いてよ。」
優しさを利用して、断りづらい空気を作るタイプ。
⑥ 特別扱いハラスメント
「私は他のお客さんとは違うよね?」
全員に平等な対応では満足できず、自分だけ特別を求め続けます。
⑦ 察してハラスメント
「言わなくても分かるでしょ。」
「なんで気付いてくれないの?」
口に出さず、察してもらえないと不機嫌になるタイプ。
⑧ DMハラスメント
「予約してないとDMしてくれないんだね。」
「返信遅くない?」
仕事とプライベートの境界線を曖昧にしようとします。
⑨ 予約ハラスメント
「予約しようと思ってたのに。」
「予約やめようかな。」
予約を交渉材料にして相手をコントロールしようとするタイプ。
⑩ 罪悪感ハラスメント
「悲しい。」
「傷ついた。」
「そんな人だと思わなかった。」
罪悪感を与えて、自分の望む行動を引き出そうとします。
⑪ 時間ハラスメント
「あと少しだけ。」
「電話だけなら。」
「DMくらい今返せるでしょ。」
相手の時間を無料で使うことを当たり前に考えてしまうタイプ。
⑫ 感情ハラスメント
「本当は私のこと好き?」
「仕事じゃなくて本音で接して。」
サービスだけではなく、感情まで提供することを求めます。
もちろん、すべての人が悪意でやっているわけではありません。
でも、悪意がないことと、相手の負担になっていないことは別です。
「お客様だから。」
その一言で何でも許される世界なら、長く続くセラピストはいなくなります。
良い関係は、相手へのリスペクトがあって初めて成り立つもの。
サービスを受ける側も、提供する側も。
お互いが気持ちよく過ごせる距離感を守ることが、結局女性が悲しい思いや辛い思いをせず気持ちよく楽しく利用し続けられる秘訣だと思う西島なのでした。